進展。
その後3Pをする計画を立て、妻も私のお願いなら仕方ないなっという雰囲気を出しつつも当日はしっかりTバックを着用している。
妻に目隠しをさせ、友人と二人で妻の体を愛撫すると一度友人と一線を超えた妻は話が早かった。
吐息をしながら友人の股間を弄り、デカチンを擦り始める。ねっとりとダブルフェラをさせているときはまさか真面目な妻がこんな姿になるとはと、頭が真っ白になりそうでしたが後戻りはできず、みるみる友人のペースになっていく。
明らかに私のモノよりも友人のデカチンを味わってるのが伝わってきたので、クンニと手マンで逝かせたところで、少し恥ずかしげにしていた妻も完全にエロスイッチが入ったのがわかった。そこで友人が代わってくれとのことで私のチンコを丁寧に舐め上げる妻に友人が手マンを始めたものの10秒程々でフェラができないほど喘ぎだし、ものの30秒程で妻は大量の潮を吹きだした。そのあともクンニと手マンを繰り返し何度も吹かされ、私が一度も吹かしたことのない妻に軽々しく吹かせてしまう友人に嫉妬をした。友人も妻を煽るように俺の時はこんなベタベタにしていやらしい奥さんだね。いままで気持ちよくされてこなかったの?と言われ、妻はそれだけで体のビクビクが止まらなくなっていた。
私は我慢ができなくなりすぐに妻に正常位で挿入に妻はいつになく感度が増し喘ぎ始める。そして喘ぎを止めるかのように友人のデカチンを妻に咥えさせ、最高にスケベな妻を目の当たりにし、私はすぐに逝きそうになり友人に我慢するなよと言われ、私は妻のお腹に射精した。
もうここからは友人の調教が始まる。
しつこくフェラをさせながら手マンでイカし、妻の思考が壊されていくのが目にとれる。友人が妻の耳元でなにかささやくと激しく舌を絡ませながら、私に向かって「あなた、ごめんなさい。こんなに気持ち良くなってごめんなさい。こんなの初めてで、、、」
言わされているようでしたが、とても興奮したのを今でも覚えている。
友人棒を手コキしながら「欲しい、早く欲しいから入れて」という妻。
ゴムの着用など気にすることなく妻は友人棒を自分のマンコにエスコートする。先っぽが入るなり深く吐息をし、奥まで入ると野獣のような喘ぎをした。正常位から始まり、バック、騎乗位、背面騎乗位と、あらゆる体位で遊ばれる妻を眺めることしかできず、絶叫している妻に感想を聞くと、「ごめんなさい、ごめんなさい。ヤバい気持ち良い」と完全に友人棒の虜。
騎乗位になった時の見たことのない腰つきの動きは忘れられない。友人がイキそうなのを察した妻が正常位の形をとり股を全開に広げる。
抱きしめないながら妻は一緒にイキたいと友人に言ったところで友人は一気に突き上げ妻をイカし、友人も妻に顔射を放つ。顔に出されるのは初めてで、汚れた顔で友人のデカチンをお掃除する。マンコをビクビクさせながら顔についた大量の精子を寄せ集め、友人がもったないから飲んでよというと、躊躇なく友人の精子をごっくんした。
談笑し、その日は何事もなく終わり、次の日の夜妻に感想を聞くと、どうやら友人のテクニックとチンコはすごいらしく、申し訳なさそうに、友人の方が気持ち良いかも。と完全に認めてしまったので、また定期的に3Pをするか公認のセフレにするか迷ってますが、なにより友人棒に満たされた妻の歓喜のイキ顔が忘れられないので、女は体を満たされると恐ろしいと感じ始めたところです。
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