嫁のパンツとズボンを脱がせて、ローションと濡れタオルを準備して、手元には18センチの特大ペニスを用意した。
とても機嫌が良いときの嫁はおっぱいを触っても抵抗しないので、今日の嫁はどんな感じかとおっぱいを触ろうとしたが、手が触れた瞬間に振り払われた。
さらに悪い事に嫁は横向きになった。
これは嫁が仰向けになったらさっさと挿入しておしまいという無言のルールを破った時に嫁が取る行動で、こうなるとまた仰向けにして横向いての繰り返しになるのだ。
嫁の気分によってはここから挿入できなくなる場合も過去にはあった。
ここからの嫁の無言の抵抗もなかなかだったが、今夜の俺は絶対に引くつもりはなかったので、俺の気迫が伝わったのか嫁の抵抗も終わり仰向けになった。
ここまでの段取りで嫁の機嫌をかなり損ねている自覚のある俺は、このまま嫁に特大ペニスサックを挿入しようとすると、嫁の知らんぷりの限界を超えてハッキリ拒否される可能性まで見えてきた。
俺は当初の作戦を変更して、とりあえず今夜は俺の粗チンを挿入する事で、嫁の機嫌の良い時を待とうと考えた。
嫁の足を開いて、足を開くといっても嫁はいつも足を大きく開かないのでなかなか挿入しにくいのだが、俺の粗チンを嫁の入口に押し付けた。
触るのも舐めるのも、一切の愛撫を禁止されている嫁とのセックスでいつものルーティンでは、まず俺の粗チンをグリグリ押し付けて俺がちょっと気持ち良くなりビンビンになる。
その後、粗チンにローションを塗りたくって挿入して、さっさとフィニッシュするというのがお決まりだ。
だがこの日はいつもとは違い、粗チンを入口にグリグリしていると、俺の粗チンがぬるぬると濡れてきた。
嫁のマンコを触ろうもんなら横向きになるのは分かりきっているので、触ってみることは出来ないが、今夜の嫁が濡れているのは間違いなかった。
俺の粗チンはローション要らずで、嫁の中に入っていった。
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