俺はアダルトショップに並んでるモノの中で最長の18センチのペニスサックを購入した。
よほどの物好きな女性でもこのサイズは躊躇するんじゃないかと思うが、そんな物を潔癖症でセックス嫌悪の嫁に挿入しようなんて、俺はひどい夫だと思いつつも、好奇心と興奮には勝てなかった。
長さは俺の二倍、先細りの俺のと比べると亀頭の部分は、俺の三倍はありそうだった。
今夜これを挿入する事を想像しただけで、いてもたってもいられずにずっとソワソワしていた。
やがて嫁は寝て、いつものパターンで嫁が諦めるまで仰向けにさせるのを繰り返していたが、この日はやたら拒否反応が強くいつもより抵抗していた。
この前のペニスサックに嫁は気づいていて、そんな変態行為を受け入れる事に拒否感があるのだろうなと俺は思った。
その事が無言の抵抗をしているのだろう。
セックスへの嫌悪感から、性的な事を口にすることも出来ない嫁は、ペニスサックをやめてほしいとは絶対に言えないのだ。
俺のモノを見た事もない嫁は挿入されてる感じでサイズを判断するしかなくて、挿入されてていつもより大きいと思ったとか長かったとか、それに自分が気付くということが嫁にとってはイヤらしい事で、嫌悪の対象なのだ。
だから無言の抵抗も長くは続かず、ついに仰向けになり、いつもの、もう好きにしたら?モードに突入した。
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