家に帰ってこっそりお風呂でペニスサックを洗い、風呂から上がるとネットで色々情報を仕入れた。
なるほど本物に比べると冷たいから違和感があるのか。
そうこうしているうちに嫁の寝る時間がやってきて、嫁は布団に入って電気を消した。
セックスする時のいつもの流れなんだが、まずは嫁の隣に寝転がってら横向きの嫁を仰向けにする。
これもいつもの事だが、出来ればセックスしたくない嫁は何度か抵抗して横向きに寝ようとする。
それを仰向けにしてを繰り返してると、そのうち諦めて顔にタオルか布団か毛布かを掛けて、好きなようにしたら?というモードに入る。
ちなみにここまでで会話は一言もないし、この後行為が終わるまで、終わった後も会話はない。
嫁的にはセックスという嫌悪すべき行為を受け入れる自分が日常の延長に存在してはいけないので、このような行動になるのだと俺は分析していた。
それはともかく、俺はいつものようにローションと行為後に体を拭くための濡れタオルを用意した。
が、いつもと違うのはペニスサックである。
冷たさへの準備は万端であり、2時間前から既に装着済みで人肌でホカホカしている。
俺は嫁のズボンとパンツをまとめて脱がせると、嫁の足を開かせて挿入姿勢を取った。
ローションを塗りたくってベトベトになったペニスサックを、ゆっくりと嫁の入口に押し付けていった。
出し入れをしながら少しずつ、少しずつ、入っていった。
サックの厚みのせいで、かなり鈍感になっているはずなのだが、短小な俺のモノじゃ経験した事がないくらいの締め付けを感じた。
デカイやつってこんな感覚を生で味わえるんだろうなー、なんて考えていた。
嫁はいつもと違うという事に気づいているのか気づいていないのかわからないが、どちらにしても何も言わずに無反応なのは分かっていたので想定どおりだった。
潔癖症の嫁でもちゃんとペニスは受け入れるように出来ているもので、いつもより少し長めのペニスを奥までしっかり受け入れていた。
そのまま腰を動かしていると、何やら自分より大きいペニスで嫁が犯されているような気分になってきて、激しく腰を打ち付けて俺は射精した。
嫁はいつものように無反応のままで動かないので、俺もいつものように濡れタオルで嫁の陰部を拭いて、パンツとズボンを履かせて嫁を寝かせてあげた。
俺は自分の部屋に行き、またペニスサックを装着してその長さと太さを確認していたら、さっきまでこれを嫁が受け入れてたんだと興奮してまた勃起したのでオナニーした。
やはりペニスサックを使っても、何も言えない嫁なのは確信できたので、今度はあの店にあった18センチのやつを使ってみようと決意した。
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