これが作り話なら、ここから嫁は初めての絶頂に達し、なのだろうが、嫁の反応はここまでで、俺は射精し、いつものように嫁の陰部を濡れタオルで拭いて、嫁のパンツとズボンを履かせてあげて、嫁を寝かせた。
それから何日かたったあと、いつものように横向きの嫁を仰向けにしてを繰り返し、もう好きにしたら?モードになった嫁に、俺はまた18センチをぶちこんでやろうと考えていたのだが。
性的な事を一切口にしない嫁が「あれはやめてね、痛いから」と、ボソッと呟いた。
それは嫁が18センチの巨根を受け入れた自覚があるという表明であり、性的な事には無反応で知らないふりをしていた嫁からは有り得ない発言だった。
俺はその言葉だけで興奮した。
そんなの関係ねーよ、この前お前めちゃめちゃ感じてただろと、頭の中で反論した俺は、無理矢理18センチを嫁の中に入れようとして「本当にいやだ、キモい」との発言を最後に、横を向くどころか他の部屋に逃げ込んだ嫁であった。
その後、元通りにセックス出来るようになるまで長い時間が必要になるのであった。
というわけで、18センチの活躍は1度きりで、セックスに協力的な嫁の反応を見たのも、感じている嫁を見たのも最初で最後になった体験だったのである。
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