18センチの中でも1番太いカリ首部分が入るまで、細かいピストンをずっと繰り返した。
俺の3倍は太さがあるので、俺の粗チンしか知らない小柄な嫁に簡単に入らないのは当然だった。
いつもの粗チンじゃなく、変態な夫が巨大な何かを入れようとしていて、それがなかなか上手くいっていないのは、ここまで来ればさすがの嫁でも気付いている。
なかなか入らなくて細かいピストンを繰り返していると、嫁はだんだんと少しずつ足を開いていき、ついには足を完全に開ききる状態になっていた。
そんな事もあり、カリ首の部分が完全に嫁の中に入ってしまうと、ローションまみれの18
センチは10センチほど勢い良くズルッと嫁の中に入ってしまった。
嫁は小柄な身体で外国人でもなかなかいないサイズの巨大なモノを身体の中に受け入れたのだ。
巨大なモノが嫁の中に入っていく瞬間、嫁は大きく身体を反らせて、身体中に力が入っているようだった。
これは俺の粗チンでは有り得ない反応で、俺の寝取られ妄想に出てくる嫁の反応そのものだった。
そのあと、ゆっくりとピストンを再開した俺だが18センチは途中で嫁の奥に当たったようで、根元まで入れるのは無理だった。
だが、俺の粗チンの半分以上は嫁の中に入っているので15センチくらいは入っていると思った。
9センチしか知らなかった嫁は、一気に15センチという大きな記録更新をし、自分の1番奥に当たっているという初体験をしたのだ。
いつもとは違い、身体中に力を入れている嫁だが、感じているような素振りも痛がる素振りも見せずに、必死で無反応を装おうとしているようだった。
俺はゆっくりだったピストンを、だんだんと早くしていき、嫁の奥の方をコツコツと刺激するような動きをした。
嫁は無反応ではいられないようで、奥に当たるたびに少し身体に力が入り、引き抜くときに身体の力が抜け、また奥に当たると力が入りを繰り返していた。
もちろん、そんな嫁の姿は初めてなので、俺はいつ射精してもおかしくないくらいの興奮状態だった。
そしてピストンを繰り返しているうちに、少し強めに奥に当てると、嫁から「あっ・・・」と言う小さな声が聞こえた。
強めに奥に当てるのを繰り返すと、「あっ、あ、あっ」と、もはや声を出すことを押さえ切れないようだった。
はぁはぁはぁと、嫁の息も荒くなっていた。
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