嫁の入口に押し付けたモノはつるんと滑って入らなかった。
もちろん何度もチャレンジするのだが、なかなか入れるのは困難だった。
当たり前だが18センチの先半分はまったく感覚がないので、真っ暗闇の中で感覚の無い巨大な亀頭をしっかり嫁の入口に誘導する事が困難だった。
何度もつるんつるんと外れてしまうのだが、そのうち何度かは入口に当たっていたとしても、俺の粗チンを締め付けるほど狭い入口は巨大なモノを弾いてしまっているのだと思った。
さらに、いつもそうだが嫁は足を大きく開かないので、俺の体勢も窮屈で、とてもやりにくかったのである。
俺は焦った。こんなにもたもたしていると、嫁は異変に気付くだろうし、いつ機嫌を損ねて横向きになってしまうかもしれない。
なんとかしようと18センチに何度もローションを塗りたくってたので、俺の太ももまでローションまみれになっていた。
とりあえず嫁の入口をしっかり把握しないと拉致があかないと考えた俺は、嫁の入口を指で触るというルール違反を犯した。
一瞬だったので手を払われる事もなく、確認済みの入口にすかさず18センチを押し付けた。
狙いは間違いないのだが、大きすぎてつるんとは入らない。俺はなんとかしようとグリグリと入口の中に挿入しようと押し付け続けた。
ここで有り得ないことが起こった。
潔癖症でセックス嫌いで無反応の嫁が、スッと足を開いたのだ。
いつも挿入しても何をしても無反応な嫁がである。
セックス中に嫁がやる事と言えば、度が過ぎた俺の手を払いのけるか、横を向いて拒否を示すか、少なくともセックスに協力的な反応については1度もした事のない嫁がである。
何故そのような行動を取ったのかわからないが、とにかく嫁はスッと足を開いたので、とても挿入しやすい体勢になった。
嫁は、巨大なモノを押し付けられている事に気付いており、巨大なモノを受け入れてみたいと興奮しているのだろうと、いつものように俺は自分に都合の良い解釈をした。
18センチの亀頭部分は、亀頭の1/3くらい嫁の中に入ったが、そこで止まってしまった。
またもやローションを追加投入し、亀頭がすべて外に出てしまわないように、ゆっくりゆっくり細かくピストンをして、18センチの亀頭部分な少しずつ嫁の中に入っていった。
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