遠目からでは顔にブランケットをかけている女性が見えるだけで、角度からしても、ちょうど車の真横を通ったときに助手席の窓から覗き込むと、嫁の陰部が拝めるという状況だった。
パーキングの作りとして、どこかの車の横を通ってトイレに行くような形にはなるのだが、なかなかピンポイントでうちの車の真横を歩く奴はいなかった。
俺は物陰に行ったりトイレに行ったりしながら、また、車の横を通って通りすがりに見える嫁の姿を、どのように見えるか確認したり、うろうろしながら、大事な嫁の恥ずかしい姿を誰かに見られた時の想像で興奮しまくりの俺の心臓はバクバクしていた。
観察をしている中、奥の方からトイレに向かって歩いてくるおっさんが目についた。
歩いているルートからすると、ちょうどうちの車の横を通りすぎる感じなので、期待と興奮で俺は我慢汁でパンツがベトベトになるくらい勃起していた。
おっさんがうちの車の横を通るときに、一瞬だけちらっと車内を覗いたような気がしたが、歩く速度は変わらずに、振り返りもせずにそのままトイレに入っていった。
俺はおっさんの2つとなりの小便器でおしっこをするふりをしながら、おっさんの観察をした。
おっさんは、さっき嫁の太ももをチラ見していった汚い顔した挙動不審のおっさんだった。
ちらっとチンコを見ると、ビビるくらい巨根で、おそらく半立ちしていた。
当たり前だが、おっさんのチンコを見て興奮したのは人生初だった。
俺は先にトイレから出て、うちの車の横を通りすぎて、横窓から嫁の恥ずかしい姿を確認し、そのまま奥まで歩いて行って隠れ、おっさんを観察した。
おっさんはトイレの前で相変わらずキョロキョロしたりしていて、おそらくかなりの小心者で、うちの嫁をしっかり見たいが、色んな事に警戒していて、人気がなくなってしまうタイミングを見計らっているのだと思った。
そのうちおっさんの中でのタイミングが来たようで、うちの車の横を、車内を覗き込みながら通りすぎて行った。
あの角度で車内を覗けば、嫁の陰部がばっちり見えるのは確認済みで、俺の興奮もMAXだった。
あの汚い顔したおっさんが、嫁の姿を見て、嫁のマンコに突っ込みたいとか想像しているのかと思うと堪らなかった。
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