嫁は顔を隠さないと寝れないタイプなので、家ではいつもアイマスクをして寝たり、顔にタオルをかけて寝ていたりする習慣がある。
俺は、手で顔を隠している嫁の顔に小さいブランケットをかけてやった。
そうすると、嫁はそのままじっとしているので、俺はまた時間が経つのを待ってスカートを捲って太ももを見ることばかり考えながら
運転していた。
しばらく時間がたったので、俺は車の振動にや揺れに合わせながら、ゆっくりゆっくりスカート捲りに再チャレンジした。
寝息は聞こえないが、嫁は寝ているようで、先ほど捲って太ももが見えたところまで捲りあげることに成功した。
そうなると今度は、また太ももを触りたくなってしまうのが俺なのだ。
だが、ゆっくり触って失敗した前回の経験を踏まえて、意外と堂々と太ももに手を置いてみたら自然なんじゃないか?とか、ワケわからん事を思いつき、実行してみたんだ。
久しぶりに触る嫁の太ももは少し汗ばんでいて、手のひらに吸い付くようにモチモチしていた。しかも、払いのけられなかった。
だが、1度太ももに置いた手を動かすと、それで起きるんじゃないかと嫌な予感がしたので、しばらくそのまま手を置いたままにしていた。
そのまま運転していると、ビンビン状態が続いていたのもあって小便がしたくなり、次のパーキングに寄ってトイレに行くことにした。ついでに太ももの感触でオナニーしてこようとも思った。
次のパーキングについたんだが、嫁は起きる気配がなく、車を停めた俺はあらためて嫁の太ももをじっくりと観察した。
※元投稿はこちら >>