H なんか今日可愛いね?いつもと違う感じ。
座ってる僕を下から覗きこんでいいました。
僕 そんな事してあげたん?
H してあげたよ。こんな事も。
Hは僕のチンポの根元を人差し指と親指で握ってチンポに舌で舐め上げてそのまま口にふくみました。
僕 うっ!生の…ままで?
H そうやで。凄く元気でカチコチやったで。
そう言い終わるとまた口にふくんで吸いながら舌を絡めながら上下に顔をふりました。
僕の頭の中は今、自分がフェラされてる事よりHが A君の初めて見たチンポを同じ事をしてる妄想で脳内が爆発。
いつもはフェラでイク事は滅多にない僕ですがその時ばかりはまず、脳内が先にイク!イク!って快感が走り、その後からチンポの快感が襲ってきました。
今までで1番の射精感でした。
いつもその瞬間は出る!ウッ!って感じなんですがその時は何度も…
僕 イク。イク…あっ。イク!って少し大きな声でイッてしまいました。
Hは射精した瞬間、少しビクッと身体を動かしましたがそのまま竿部分をゆっくりシゴきながら吸い付き僕の精液を吸い取ってくれました。
僕の身体の痙攣が治まるとチンポから口を離して僕の顔を見ながら口を開けて。
H しゅごいよ?いっはい。
口の中に溜まってる精液を見せてから飲み込みました。
H 苦いし、濃いよ。量も凄いし。ホンマに興奮してたんやね?まだ硬いけど落ち着いた?
僕 最高に興奮してるみたい。早く帰ろ!急いで帰ろ。
僕はシートを戻してズボンと冷たいパンツを引っ張り上げて車をHのマンションに走らせました。
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