その後も男は自分のテントに戻らず、かなり酔っ払って上機嫌に話していました。
妻もだんだん酔っ払い始め、私は妻に鼻を下を伸ばす男を観察しながらこの後のことを考えながらムラムラしていました。
22時前くらいになるとだんだんと明かりのついたテントは少なくなり、遠くにちらほら見える程度でした。
男がちょうどトイレに席を立ちました。
そのタイミングで、妻に男が明らかにいやらしい目で見ていると教えました。
妻は「そんなことないよぉ」と否定しましたが、内心は男の視線に気付いているまんざらでもない反応でした。
「すけべなおっさんをもっと喜ばせてやれよ」と妻に言うと、「じゃあ着替えてくる」と妻は寝巻きに着替えにテントに入りました。「エロい格好しろよ」と念押ししました。
待ってる間に男も戻ってきて、私も酔った妻がどんな格好で出てくるか心臓がバクバクでした。
そして、いよいよ妻が出てきました。
なんと超ミニ丈くらいの長さしか隠れないパーカー1枚しか着ていませんでした。
いつもは当たり前ですが下にデニムなんかをはいてます。
格好については何も触れてきませんでしたが、明らかに男の顔がにやけていました。
そこからは酔いもあってか、男は私の目を気にしなくなり妻の股を覗こうと、心なしかどんどん距離を詰めているようでした。
妻も明らかに意識しているようで、絶妙に足を立てたりしており、男の角度からはパンツが丸見えになっているようでした。
しばらくすると薪などが完全になくなり、あたりは明かりがないと本当に何も見えないほど真っ暗になったため、お開きにすることにしました。
男は名残惜しそうに何度もお礼をいいながら、自分のテントに戻っていきました。
軽く後片付けをし、妻とテントに入り、すぐに妻のあそこを触ると驚きました。
ノーパンだったのです。
一気に脳汁が出ました。
さっきまで男は妻のパンツをのぞいていたのではなく、びちょびちょに濡れた具をずっと見ていたのです。
男のあの食いつきように納得できました。
妻は完全に淫乱モードにはいっており、指であそこを少し掻き回しただけでビクンビクン果てていました。
声を抑えさせるのが大変でしたが、逝きやすさが半端ではなく、言葉責めする必要がないほどでした。
(書きながら思い出して興奮してしまうので、区切ってらせてください。
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