遅くなってしまってごめんなさい。
続きです。
Aさんは胸毛や背中の毛が濃いタイプのようで、男性のムダ毛が苦手な私は少し引いてしまいましたがもう引き返せません。
下着姿の私を見たAさんは「おお!!!」と小さな声を上げ私の近くに来ると嘗め回すような視線で私の全身を見ます。そしてソファーに座ると私に隣に座るように促してきました。
私は緊張しながらAさんの隣に座ると、Aさんは私の肩をつかんで抱き寄せてきました。
「こんなにきれいでスタイルのいい女性を抱けるなんて。B君に感謝しないとな。」Aさんはそんな感じのことを言ってくれましたが、この時は緊張しすぎていて良く覚えていません。
そのまま優しく抱きしめられ、キスをしました。Aさんの唇は分厚くてやわらかくて気持ちよかったです。
Aさんはやわらかくて大きな手で私の胸を触ります。乳首が性感帯の私は少し体が反応してしまいました。それからどのくらいの間でしょうか、かなり長い時間キスをしながら胸を触られ続けました。私はだんだん気持ちよくなってきて、早く下も触って欲しいと思うようになってきました。
でもなかなか触ってもらえません。Aさんは私を抱き上げると自分の上に乗せ、今度は正面から抱き合う形でキスが続きます。Aさんの手は私の胸を触り続けています。
この体勢になったことでAさんの固くなったおちんちんが私の恥ずかしいところに当たるようになりました。私はますます触って欲しくなってしまいました。
でもAさんは私が触って欲しいところをなかなか触ってくれません。そして30分なのか1時間なのかわかりませんが、そのままかなりの時間が経ち、私は自分でも抑えきれなくなり、腰を動かしてAさんのおちんちんに私の恥ずかしいところをこすりつけるような動きを始めてしまいました。それに気づいたAさんはキスを止めて満足そうな顔をしてその様子を見ています。
そして私におねだりをするように言ってきました。
私はAさんの前に正座で座り、上目遣いでAさんの目を見ながら「私のおまんこを触ってください」とAさんにおねだりをしました。
Aさんは満足そうに微笑むと私を抱きかかえ、布団の敷いてあるリビングの隣の部屋に向かいます。いつも夫と子供と寝ているベッドでAさんに抱かれるのは抵抗があったため、あらかじめ別の布団を敷いておきました。
また途中ですみません。続きは今日中に書きたいと思います。
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