僕は一旦リビングに戻った
僕「大丈夫だと思う。爆睡してる」
りゅうと「よし!」
僕はりゅうと連れて寝室に向かった
りゅうとには寝室の扉の外から覗くよう指示を出し寝室に入った
そして寝ているあやの横に座った
ゆっくりとTシャツを捲り上げた
あやは変わらず寝息を立てていた
Tシャツを捲り上げあやのおっぱいが露わになった
りゅうとの方を見ると得意の動画を撮影していた
僕はふざけてあやのおっぱいを両手で軽く揉んだ
りゅうとはスッと寝室に入ってきてあやの乳首を摘んだ
乳首を優しくマッサージしたり、おっぱいを軽く揉み始めた
そして乳首をペロペロと舐め始めた。
僕「おきたら。ヤバいから終わりだ」
りゅうとはあやのズボンに手をかけた
僕「バカ。そこはダメだ」
りゅうと「たのむ…すこしだけ」
僕「本当にすこしだぞ」
僕はりゅうと変わるとあやのズボンとパンティーをすこしづつ下げていった
陰毛が露わになった
りゅうとはまた動画を撮り始めた
そしてズボンとパンティーを膝の部分まで下げた
りゅうとは下に周りあやのま○こを見ようと覗き込んだ
りゅうと「この体制だとあまり見えないな…」
僕はあやの両膝を立ててM字になる感じしてよく見える様にした
りゅうとはあやの真下に転がり数十センチの位置から覗き込んで撮影している
そしてあやのま○この匂いを嗅いでいる
指でま○こを広げ中を確認し始めた。
僕も興奮してしまいビンビンに勃起していた
そしてりゅうとはあやのま○こをペロペロと舐め始めた
僕「りゅうと終わりだ。もう本当に無理だ」
そういうとりゅうとをあやから引き離した
あやのズボンとパンティーを戻し
Tシャツも戻して部屋から出て二人はリビングに戻った
僕「どーだったか?」
りゅうと「あやのま○こ美味しかったよ。ありがとう」
りゅうと「動画も撮ったから家でしっかり見直すよ」
りゅうと「出来れば。あやのま○こに入れたかったな笑」
僕「それは確実に起きるからな」
りゅうとは撮ったあやのま○この動画を僕にラインで送ってきた
りゅうと「帰って家で楽しむわ」
そういうと帰っていった
僕はりゅうとがいなくなったあとに1人であやの動画を見始めた
親友が撮った嫁の動画を見て興奮して1人でオ○ニーをした。
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