間一髪間に合いリビングに戻った。
僕「3万減額な!」
りゅうと「わかったよ笑」
十分後にあやが風呂から戻りリビングに顔を出した。
あや「覗かなかった?変態男」
りゅうと「覗いてないよ!変態女さん笑」
あや「は??」
りゅうと「あや。それより胸…チクポチ丸わかりだぜ笑」
あやは慌てて胸元を両手で隠した
あや「ヘンタイ!」
りゅうと「うそだよ笑」
あや「おやすみー」
そう言って寝室へと消えて行った。
りゅうと「カマかけたら慌てておっぱい隠してたな。あやは風呂上がりノーブラか?」
僕「そーだね」
りゅうと「あやが熟睡したら生のおっぱいを一瞬見せてくれないか?」
僕「おい…もうきびし」
そう言いかけた瞬間
りゅうと「更にマイナス2万減額だ」
僕「‥‥あやは酒飲んで寝て熟睡入ると本当に起きないからイケるかもな…」
りゅうと「成立だな」
40分程たちあやが寝ているか物を取りに行くふりをして確認しに向かった。
寝室の扉をそっと開けると寝息をたてて眠るあやの姿が目に入った。
あえて物を取りにきた事をアピールしたりしたが起きる素振りは一切なかった。
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