夕べ、妻と今年の優勝者とのセックスをビデオで見ました。
3年ほど前から部屋にカメラを置いて見ていたことは妻にもばれていて正直にお義父さんと見ていたと告白しました。
妻も実の父が見ていたことはビックリしていましたが、私が寝取られ癖があるのは知っていたので許してくれました。
今年は20歳の体格にいい若者で、もちろん童貞ではなかったようです。
昔はたまに童貞さんもいたそうですが、時間があるときはいいのですがないときはやはり経験者の方がいいようです。(妻も楽しみたいからです)
今年は180を超す若者で妻の155をはるかに越していました。
ですから抱き合うと大木に蝉が止まっているようで、妻が小さく見え犯され感がすごいんです。
とは言ってもまずは初めから、、
滝行の優勝者が決まるとすぐに境内の部屋に案内され妻と対面するのです。
凍り付く滝行の競争のため若者の体は冷え切っていて、温かい部屋でしばらくは体を温めるそうです。
すぐにお風呂に入ると体が冷え切っているため熱く感じられかえって体に悪いようです。
妻は巫女姿で若者の体を抱いて温めてあげ、ある程度温まったらゆっくりとお風呂に入るようです。
その時妻は初めて裸になり一緒に入るようですが、若者はもうその時から妻の体を触ったり抱き付いてきたりしていました。
そんな乱暴な若者であっても滝行の優勝者ですから受け入れなければいけないようで、若者が胸に抱き付いてきたらそっと抱きしめてあげていました。
そんな姿を私と妻に実の父親である義父とで見ていると二人とも勃起してくるのです。
ふと義父を見るとじっと画面を見て時折涎を拭いていました。
若者が風呂で完全に体が温まると、妻は若者の体を拭き用意した布団に寝かせ、まずは妻が若者の体を愛撫してあげていました。
もうその時は若者の一物は勃起状態になっていて天井に向かってそそり立っているのです。
そんな一物を妻は丁寧に手や口、舌で愛撫し、脚を開いて玉袋やアナルにまで舌を這わしていたのです。
すると若者は我慢が出来なくなったのか、起き上がって妻を押し倒し反対に妻に覆い被さっていくのです。
妻は、ああ、、と言いながらも受け入れていてそれが巫女の役目なんです。
若者は巫女の体を愛撫しディープキスを行い脚を広げて巫女の中に入って行くのです。
それからは24時間永遠セックス三昧で、途中義母が作った食事を二人で食べまたセックスになるのです。
最初は興奮していた私と義父も慣れてくるとお腹も減り眠たくもなりいつのまにか寝てしまうのですが画面の二人はまた抱き合っているのです。
途中何度か起きて画面を見るのですが、和物の一物は常に巫女の中に入っていて、いつ休憩しているか分からないくらいなんです。
だって、若者はこの時のために滝行の競争に参加したのですから。
妻にこの時はどうだったと聞いても覚えていないの一点張りで画面を見ている限り相当良かったようで何度もオルガを感じていたようです。
こんな画面を見ていると若者の種で妊娠しない方がおかしいくらいでした。
※元投稿はこちら >>