思えば、あの頃は新人として色々と覚えないといけないことが多く、嫁とデートする余裕がなかった、だからといって別の男を誘うなんて…
僕の知っている嫁さんの姿はその会話には出てこない、嫁は確かに押しに弱いところはあるけど、自分が気にいらない事があると頑固なところがある。
だから貞操観念は高いと思っていた、実際エッチを誘うのは僕の方からがあの頃は多いかった。
痴漢されたことがあるのは聞いたことがあるけど、気色悪くて嫌だったと言っていたのは嘘だったのか?
そんなことを考えているうちに映像が変わり、どこかの店の店内の様子が映っていた。
そこへユニフォーム姿の嫁が仕事をしている様子が映し出された。
僕も見慣れたユニフォーム姿だったけど、何かが違って見える…何が違う?
そう思って見ていたら、同じユニフォーム姿の娘と並んだ時にその違いがわかった。
嫁のスカートが明らかに短く、しかも良く見ると上のシャツもサイズが合ってないのか、胸元がパンパンに張って胸の形が良くわかる状態でレジ打ちをしていた。
更に映像は嫁がトレイを持って2階に上がっているところをローアングルで映していて、スカートの中がチラチラ見えた。
更にカメラは嫁がトレイをテーブルに置くまで追っていて、屈んだシャツの胸元から胸の谷間まで映っていた。
場面が変わり、次に映し出されたのは嫁があのワンピを着てポニーテール姿で店の裏口に人待ち顔で立っていて、街灯に照らされ口紅の色が妙に艶かしく光って見え、ワンピの胸元が微妙に開き光加減なのか、胸が浮き出て大きく見えた。
そこへスポーツタイプの車が様に近づきホーンを一つ鳴らした。
嫁は顔を上げ、明るい笑顔を向けて手を振りながらスポーツタイプの車に駆ける様にして近づき頭を下げて助手席に乗り込むと運転席の男と何か話をして車はその場から走り去った。
助手席に乗り込む時、ポニーテールが揺れると同時に胸が不自然に揺れた様に見えた。
そしてあの娘達と話をしている嫁さんの姿が映し出され「ねぇ…美由紀、あの後どうなったの?」「えっ?あの後?マネージャーに家まで送ってもらうついでに少し夜景が綺麗な場所までドライブしたの…」「もしかして…美由紀、車の中でエッチしちゃった?」「…うん…」「どうだった?」「なんと言うか…とにかく凄かった…彼と全然違って…今もまだ身体が変なの…」「もしかして…美由紀、クセになっちゃったとか?」「ちょっとまだ…そこまでは…」と言う会話を聞いて目の前が真っ暗になった。
だけど、今思えばなんとなくそんな心当たりはあった。
久しぶりに嫁を抱いた日、おまんこに入れた時前は僕のにフィットしてる感じがしたのに…緩いがした。
だけどそんなことをそんな時に聞ける訳もなく…結局最後までした。
嫁さんは終わった後、僕の胸の中で裸のままで寝てしまった。
僕は嫁さんの身体を抱いて長い綺麗な黒髪を撫でていると僕のおちんちんが嫁の手に当たっていて、嫁が無意識の状態で僕のおちんちんを握り擦りながら「…アン…まだ大きい…あ…あきら…アン…まだするの?」って寝言が聞こえた。
えっ?誰?あきらって?えっ?えっ?って困惑した記憶が甦った。
【さっそくのスレありがとうございます。
文才あったら良いですけど、それなりに頑張ります。
嫁が遅くなった次の日に誘われて、久しぶりにしちゃいました。
まさか…中出しされているのか?】
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