今日久しぶりに家に仕事で使う資料を探しに戻りました。
家の中は前と変わらず綺麗に整理され掃除もされていました。
なんとなくホッとしながら部屋に入り、資料を探していると…押入れの中を探していると奥に積んでいた段ボールを誤って落としてしまい、中身がこぼれ落ち…
僕の足元に嫁のモノと思われる古い携帯が転がって来た。
その他、ノートが束ねてある束が足元に転がり…
僕はその携帯とノートの束が気になった。
携帯の電源を入れてみたが、充電が切れているのか、電源は入らず携帯の中身は見れなかった。
これまで僕は嫁の携帯を覗こうと思ったことは一度もなかったが、こんな事が起こった今となっては、嫁の過去が更に気になって、僕はその携帯とノートの束を持っていたバッグに入れて、資料と共に持ち帰り、僕が持っていた昔の充電器にその携帯を繋ぎ充電して、携帯の中身を見た。
その携帯は嫁が大学の時に使っていた携帯らしく、僕とのやり取りした履歴が残っていた。
多くはないが、僕以外の男とのやり取りも残っていた。
その中にあきらと僕の先輩とのメールのやり取りが残っていて、あきらとは最初のうちはバイト先の連絡くらいだったのが、次第に個人的な内容が多くなり…
「美由紀ちゃん、昨日はとても楽しかったよ?美由紀ちゃんがあんな大胆な娘とは知らなかったよ?とても気持ち良かったよ?
くれぐれも昨日の事はバイト先の皆はもちろん、彼にも内緒だよ?」
「あきらさん、昨日はありがとうございました。そんな事言わないで下さい。恥ずかしいです。
またバイトが遅くなった時は送って下さい。
もちろん誰にも内緒にします。」
「美由紀ちゃん今日はパンストじゃなく、タイツで、
美由紀ちゃんは眼鏡外した方が可愛いから、俺と同じシフトの時は外して欲しい。」
「はい、あきらさんの言う通りにします。ユニフォームのスカートは短くしていたら良いですね?」
「もちろんだよ?遅いシフトの週だから、帰りは送ってやるから…だからどんな格好で来るかわかっているだろ?」
「はい、今日は高校の時の格好で行きます。」
「今日はバスだろ?痴漢には気をつけろよ?
あっ…でも美由紀ちゃんは痴漢された方が良かったか?」「そんな事言わないで下さい。
毎日痴漢はされてません。」
「そんな事言ってても、美由紀…今日も痴漢されたみたいだね?オマンコグチョグチョだったね?それにいつもより感じていたし…
今度はバイト先のユニフォーム姿でバスに乗って帰るか?」「マネージャーの意地悪…そんな格好で乗って帰って痴漢されたら…もう…バイトいけない…ユニフォーム着る度に痴漢されたの思いだして、バイトどころじゃなくなっちゃうよ…」
「マネージャー」
「美由紀、今日は驚いたな?まさか彼が店に来るなんてな?だけど…その後、連絡もらって嬉しかったよ?今日は美由紀を抱けないって思っていたから。」「あきらさん、今日は私の我儘聞いてくれてありがとう。
私もあきらさんに抱かれたかったから…今日も、ものすごく気持ち良かったです。」
「美由紀、俺は広島に行く事を決めた。」
先輩とはデート当日から
「美由紀ちゃん、今日はありがとう。
久しぶりにものすごく楽しかったよ?
それにとても気持ち良かったよ…またデートに誘っても良いかな?」
「馨さん、私もものすごく楽しかったです。
馨さん…私も凄く気持ち良かった…まだ馨のが私の中にあるみたいで…身体が熱くなってます。
もちろんいつでも誘って下さい。
待っています。」
「美由紀ちゃん、こんな時間からだけど、これから会えないか?」
「馨さん、大丈夫です。迎えに来て?」
「どこに迎えに行けば良い?」
「いつもの広場でお願いします。」
「それじゃ、この間買ったミニで眼鏡外して来て?」「うん、わかった、じゃあ待っています。」
「馨さん、これから会えますか?」「いきなりだね美由紀?奴とデートの日じゃあなかった?」「そうですよ?だけど…なんだか馨に会いたくなって…」「仕方ないなぁ…それじゃいつものコンビニで、ポニーテールにして眼鏡外して待っていろよ?」「うん♪早く来てね?ブラ外して待ってる」
「美由紀、奴がいるところでしたの凄く感じていたみたいだなぁ?」「もー馨のエッチ…あんな台所でするなんて…しかも中に出して…おかげで彼とできなかったじゃん。」「いいじゃん、奴としても気持ち良くないんだろ?」「そうじゃあないけど…馨の方が気持ち良いだけ…」
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