僕はパソコンのある部屋に移動して、先ほどのSDカードを差し込み、再生した。
そこにはどこかの学校の教室の一画にセーラー服姿の娘が映し出され「やっぱり美由紀、それくらい短くして正解だよぉ、可愛い。」「えーそうかな?短すぎない?」「そんなことない!もっと短くしても良いくらいよ?さっきみたいな踝にかかっていた時より、凄く可愛い、私たちだって似たくらいだよ?それに美由紀、もっと胸元開いて?そうそうそれくらい、美由紀は胸大きいんだから、もっとアピールしなきゃ」と話をしてる3人。
服装のことを言われている娘を良く見ると嫁さんだった。
屈むと中が楽に見えそうなくらい短くされ、セーラー服の胸元もかなり大胆に開けられていた。
すると場面が変わり「まりちゃん、さきちゃん、やっぱりこの格好恥ずかしいよ…色んな人に見られて…」「何言っているの?美由紀が彼が欲しいって言うからあたし達協力してんだよ?」「そうだよ美由紀!この格好で毎日通学するの!」「うん…わかった…恥ずかしいけど…」と話ながら歩く姿が映っていて、並んで歩いてると、嫁さんが一番スカートが短いのが良くわかった。
すると今度は制服が夏服になっている姿が映し出され「ねぇ…まりちゃん、さきちゃん…私また痴漢された…」「そうなの?今日はどんなことされたの?」「…えっ?…今日は…お尻撫でられたり、ショーツをずらされて割れ目弄られた…」「前みたいにおちんちん握らされたり、お口に入れられたりしなかったの?」「今日の痴漢さんはそこまでされなかったけど…乳首とクリばかり弄られた…」「だから今日ノーブラなんだね?美由紀。」「うん…」「それじゃ今日は私と一緒に帰る?」「本当?まりちゃん?ありがとう。」と会話の後、電車内での映像に変わり、嫁さんはポニーテールにして、同じように胸元開いて、ミニ姿で乗っていた。
嫁さんはキョロキョロしていて、誰かを探しているみたいだった。
ここで僕はまりちゃんって呼ばれた娘の意図がはっきりわかった。
嫁さんが痴漢される姿を映すつもりだ、ということを…
ほどなくして嫁さんの背後に1人の男の姿が…するともう1人側に立った。
その後は美由紀は2人組の男に唇を奪われ、セーラー服の前を外され大きめの胸を露にされ、形が変わるくらい激しく揉まれ、スカートも腰まで捲られ1人の男にお尻からおまんこを弄られ、もう1人のおちんちんを無理矢理握らされ、しごかされ、遂に口に押し込まれフェラをやらされた。
お尻を弄っていた男が遂にショーツを膝辺りまでずらして、嫁さんの片足を抱え上げてクリからおまんこをしつこく弄っているとグチュグチュと卑猥な音が聞こえてきた。
すると電車が停まるアナウンスが流れると口に入れていた男の腰の動きが早くなり、身体をビクッと震わせゆっくりと口からおちんちんを抜いた。
男は嫁さんの耳元で何か囁くと嫁さんは驚いた表情を見せ、もう一度囁かれると頷くと電車が停まり、ゴックンして電車から降りた。
「美由紀~嘘言ったらだめだよぉ?2人組にされてんじゃん?」「はぁはぁ…私も今日が初めてだったの…」「でも美由紀凄いね?名前も知らない男のザーメン飲むなんて…」「だって飲まないと次は犯すって言われたから…」「良いじゃん犯されても、処女じゃあるまいし。」「私まだ処女なの…」「へえ~そうなんだ、でも、それなのに痴漢されてイクなんて美由紀はエッチだね?」「イッてないよ!」と女子トイレで話をしていたが、映像では感じているのは明白でクリを弄られイッているようにも見えた。
そこまで観た後、僕は気分悪くなってソファーに横になっていたらいつの間にか寝ていたみたいで嫁さんに「健二、こんな所で寝てたら風邪ひくよ?昨日は遅くなってごめんなさい。」と言って起こされた。
嫁さんはすでにいつもの服に着替えていた。
昨日のことを聞くとやはり酔ってよく覚えていなかった。
その後はいつもと変わりない生活を送っていたが、嫁さんが家ではノーブラで過ごす様になった点と仕事の帰りが時々遅くなる事以外は変わりなかった。
僕は嫁さんが遅くなる日にSDカードの続きを観た。
そこには僕が良く知る嫁さんの姿が映っていた。
「美由紀、彼が出来たって?おめでとう。」「ありがとう、さきちゃん。」「でも、大丈夫?バイト先のマネージャー、気になってるって言ってなかった?」「うん…正直気になってる…彼となかなか会えないし…」「だよね?会えないと淋しいもんね?」「うん…そうなの…それに会えないと身体も…」「美由紀も変わったよね?良いじゃんマネージャーとエッチしちゃえば?」「良いのかなぁ…」「彼にバレなきゃ大丈夫だよ?それにまだ痴漢されているんでしょ?」「うん…たまに…」「それなら痴漢とエッチするより、マネージャーとエッチした方がいいじゃん?」「だよね?しちゃおうかな?」「しちゃえ、しちゃえ、今だけよ?こんなこと出来るのは…」「だよね…」「うんうん、痴漢とばかりじゃあダメ、妊娠した時ヤバいから…」「だよね?中に出されたら本当ヤバいから…」「出された事あるんだ?」「うん…彼とエッチしてから痴漢されたら…いつもより感じちゃってそのまま生で中に出された事ある。」「えっ?彼とエッチした後に痴漢としちゃったの?」「うん…彼とした後も身体がむずむずしていて…何だか家にいても落ち着かなくて…バスで街に出た帰りに痴漢されてそのまま車内でしちゃった。」「美由紀…エッチな顔してる…」「えっ?…うん…ちょっと思い出したから…」「じゃあこれからバイトでしょ?マネージャーもいるの?」「うん、今日は同じシフトだから…」「じゃあ良いチャンスじゃん、美由紀、ブラ外してバイトしなよ?帰りは…今着てるワンピ可愛いから送ってってお願いしちゃえ?前ボタン外して誘っちゃえ。」「うん…そうする。」って会話に目の前が真っ暗になった。
ちょうど嫁さんが着ていたワンピっていうのが前をボタンで留めるタイプで、助手席に座ると裾が割れて太ももが露になる時があって、胸元のボタン外すと胸の谷間が楽に見えそうな状態になるので、この格好は僕とのデート専用と約束していたはずの格好だったからだ。
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