酔い潰れた嫁はカウンターのテーブルに腕を枕にしてぐったりしていた。
「どうする?さき?」「うーん…思ったより早い潰れたから…仕方ないから家まで送る?どんな旦那さんか、写真でしか見たことないから…」「最終的には家に送るつもりだったけどで」「何か面白くないわね?」と話をしている2人…
店の時計が映り、まだ帰って来た時の時間よりかなり早い…
もうイヤな予感しかしない…
するとまりと呼ばれていた娘が店員にお水を頼んで、「しっかりして、美由紀。」と言ってぐったりしている嫁の身体を起こして、お水を飲ませて酔いを覚まさそうとしていた。
するとそこへ大学生くらいの若い男たちがやって来て「どうしたんですか?」と声をかけて来た。
「ちょっと、この娘が飲み過ぎて…」と答え、ぐったりしている嫁にお水を飲ませていたが、口から水がこぼれ、胸元を濡らすだけだった。
すると「気持ち悪い…」と嫁が言って起きた。
「トイレに連れて行ってあげるよ?」と眼鏡かけたもう1人の男が言って、嫁の肩を抱いてトイレに向かった。
足元が覚束ない嫁は男にもたれかかっている状態だった。
するとカメラのアングルが変わり、トイレの上から2人の姿を映していた。
便器に向かって吐こうとする嫁の背中を擦っている男、その時の嫁は眼鏡を外していた。
嫁は眼鏡を外すと幼く見えて、結構可愛い。
濡れたキャミの胸元は張りつき、乳房の形が露に見え、心なしか乳首が立っている様にも見える。
さとしとエッチした後だから当たり前といえば当たり前だった。
次第に男の背中を撫でていた手つきが卑猥になり、「ほら、もう少し身体を起こして?」と言いながら嫁のおっぱいをキャミ越しに揉んだり、嫁の反応が薄いと解るとキャミをずらして直におっぱいを揉み…「我慢できないや。」と言うとチンポを出して嫁の口に突っ込んだが…
それがきっかけで、嫁はえずき吐きそうになって男は慌てて身体を避けると、嫁はうまく便器に向かって吐いた。
治まらない男は吐き終った嫁の腰を掴んでお尻を高く上げて、紐パンを膝の辺りまでずらして一気におまんこを貫いた。
まだ濡れていたおまんこはすんなりと男のチンポを受け入れた。
「この娘の…すげぇ気持ちいい…あっ!出る!」と呆気なく男はイキ、嫁の中に出した。
男はそそくさと身だしなみを整えるど嫁を残して出て行った。
少しして別の男が入って来て、憐れもない格好の嫁を見つけ「大丈夫ですか?」と声をかけて嫁の反応がないと解ると…そいつも嫁に覆い被さり己の欲望を嫁の身体を抱え上げてぶつけた。
しばらくしてあの2人がやって来て「帰りが遅いと思ったら…美由紀また犯されていたのね?お土産に面白いモノ入れてあげる。」と笑いながら言ってあの球体にSDカードを入れてまるでおまんこに蓋をする様にしてあの球体をおまんこに捩じ込んだ。
「な~んだ、意外に簡単に入っちゃった」と笑い
「そりゃあれだけ色んな男に犯された後だから…これくらいの大きさなら余裕でしょ?
しかしこれに気づいた美由紀はどんな反応見せるかな?」
「またあの時みたいに泣きついて来るんじゃない?」「あの時って?」「ほらあのマネージャーがいなくなって、彼とも上手く行かなくなった時に彼のバイト先の先輩にしつこく言い寄られた時よ!」「あ~あ、あの時?確か一回抱かれたら諦めてくれるって言ったら、まともに受けて、本当に抱かれて、結局はその先輩に嵌まって妊娠しちゃったからどうしょう…って泣きついて来た時の話?」「そうそう、確かあの時はちょうど同じ頃に彼とも生エッチしたから彼のせいにして、堕胎費用を出させたんだっけ?」
「そうそう、あの時の美由紀は面白かったなぁ…彼に言えないって言うから、それなら自分で何とかしないと駄目よ?どうせ良く痴漢されるのなら、そいつからお金もらってヤらせたら?って言ったら、美由紀まともに受けて、本当に何人かとしたらしいよ?」
「さすが美由紀ね?だけど、彼に怪しまれて、美由紀ったらバイト帰りにレイプされたって言って、余計に心配されて結局あの時した時にできたみたいと言って、責任取って結婚すると言う彼に私にはまだしたい事があるとか言って堕胎する事に納得させて費用出させたから、あの頃の美由紀ってどこか壊れていたかも?」って笑いながら話していた。
その話を聞いて寒気を覚えた。
確かにあの頃、僕は例の寝言を聞いた事もあり嫁に対して覚めていた。
でも決定的な証拠もなくてずるずると付き合っていた。
そんな時に以前バイト先で良くしてもらった先輩と美由紀とデートしている時に出会って、そこからまた付き合いが再開して、何度もその先輩のアパートに嫁と一緒に遊びに行っていた。
そんな折りに先輩から一度で良いから美由紀ちゃんとデートさせてくれ。とお願いされて、美由紀にお願いしたけど、まさかそんな裏があったなんて…
先輩とは頬にキスしただけって言っていたのにまさかエッチまでして嵌まっていたなんて…
確かに僕は嫁がまだ大学生の時に部室で2人きりになった時、良い雰囲気になって生エッチしたのは間違いない。
その後バイト帰りにレイプされて妊娠しちゃったって言われて、どう問い詰めたか覚えていないが、結局はあの日部室でした時にできたみたいって言われて、責任取って結婚するって言ったけど、嫁はまだ結婚は出来ない、まだやりたい事があるのって言われて堕胎に合意した。
それからは僕が悪かったから、絶対に嫁を幸せにしてやるって決意していたのにこの仕打ち。
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