「ヤバいよ…主人にバレちゃうよ…」「大丈夫だよ?夏も近いから水着着る為に剃ったとか言い訳したら…」「そうかな…それなら良いけど…」と会話をした後、浴室で再び始めた。
そしてお風呂から出て来た嫁にさとしがあの白紐パンを渡し着させて、着ていた服に着替えた。
嫁は帰る前に玄関先でさとしに後ろから抱きしめれ、熱いキスをされショーツをずらされそのまま後ろから入れられ、激しく突かれ「あん、あん後ろからはダメ。レイプされているみたいで興奮するの!」「美由紀ちゃんなら何度かレイプされていそうだね?」「されてない!されそうになった事は何度もあるけど…」「だからだね?されたくて、こんなに興奮しているんだよ?」「そんな事無い!そんな娘じゃあない」と話ながらも嫁は激しくイカされて、中にたっぷり出されていた。
それにしても、この悪意の塊のDVDを送って来たのは誰だ?
もしかしたらまた別の映像のDVDが送られてくるかも知れない…僕の知らない嫁の姿をもう見たくない気持ちともっと見たい気持ちもどこかにあって…自分でも自分の気持ちがわからなくなっていた。
それにしても、家で見る嫁の姿と映像の中の嫁の姿がどうしても同一人物だと思えない。
だけど、映像の女性の身体は僕の良く知っている嫁の身体そのものだった。
そんな事思いながら観ているといつの間にか映像があの娘達と嫁が話している場面に変わっていた。
「美由紀?このまま帰ったらご主人にバレちゃうからどこかで飲み直ししよ?」「うん…私…いくら酔っていたからって…こんなこと…」「仕方ないよ?ご主人が美由紀を満足させて無いのが悪いのだから…」と話ながらどこかバーみたいな店に入って行った。
甘いカクテルを飲みながら…
「ねぇ…ところで、美由紀…そう言えば、あのバイト先のマネージャーとの仲…あれからどうなったの?」「あきらさんの事?」「そうその人。」「あきらさんか…あの人はあの後広島の実家に帰る事になって…だからそのまま会えなくなって…おしまい。」
「そうなんだ…でも美由紀?マネージャーの送別会で何か…凄い事したんじゃなかった?」「えっ?まりちゃん…どうして?どうしてその事を…」
「あれ?私、美由紀に言ってなかった?私の従姉妹が美由紀と同じバイト先にいるって…」
「えっ…聞いてない…」「その娘から聞いた話だけど、美由紀そのあきらさんだっけ?送別会の時にずっと側にいたらしいじゃあない?普段のユニフォーム姿みたいなミニに胸元がゆるゆるなシャツ着てたみたいじゃない?他の男の人が目のやり場に困るくらいの…」「その時に進められるがままお酒やビール飲んで、二次会まで参加して結局最終に乗り遅れてマネージャーの家に泊まったらしいって聞いたけど本当?」
「えっ?…あの…うん、歩ける状態じゃあないからって言われて、泊まらせてもらった…」「そう…それじゃあ…また抱かれたんだ?」
「えっ?…うん…もう会えなくなるって思ったら…断れなくて…」
「そっか…でもそんなこと言っても送別会の後も会っていたみたいじゃん、引っ越しの手伝いしに…」「行ったけど、私1人じゃあなかったし…」「でも。美由紀は最後まで居たらしいじゃん?」「うん…居てくれって言われたから…」「そこでまたしちゃたんだ…本当、美由紀って見かけによらずエッチだよね?
その頃まだ彼だった旦那さんいるのに、マネージャーと沢山抱かれ、今日も中学の同級生と沢山抱かれて…もしかして出て来た旦那さんその事、気づいていて、だから抱いてなくなっているのかしら?」「ちょ…ちょっと、まりちゃん、さきちゃん…どういう意味?」と狼狽えながら話する美由紀。
「どういう意味って?ただ美由紀がどんな娘かご主人がすでに知っているかも?って話…」「お願い…主人だけには…黙っていて…」「またそんな良い娘ぶった事言って…そこは昔から美由紀は変わらないのね?」「まぁまぁまりちゃん、落ち着いて?ほら美由紀もこれ飲んでとにかく落ち着いて?」と言って透明なお酒を妻に飲ませた。
嫁は一気に飲み干し「なにこれ…お水じゃない…」と赤い顔を更に赤くして言った。
「あっ、ごめん。お水だと思った…これお酒だった…」「そんな…さきちゃん…私もう…」
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