あれから数日後、嫁さんから仕事で帰り遅くなります。と連絡があり、なんとなく不安になりながら家に帰宅するとポストに宛名の無い封筒が…
その封筒には明らかに何かが入っており、恐る恐る封筒を開けて見ると中にはラベルの無いDVDが入っていた。
この不気味なDVDを手に取り、即座に僕はこれは見ない方が良い、前に見たあのSDカードの内容からこのDVDの内容は推察は出来たが…
それでも僕は好奇心に負けて再生してしまった。
このDVDはやはり、先日の同窓会で何が美由紀の身に起きたかつぶさに録画されていた。
嫁さんはどこかの居酒屋みたいな店内で、同級生らしき娘と楽しげに話をしていて、横から男の姿が映り、僕は女子校の同窓会じゃなかったのか？と思って妻に来ていた案内書を改めて良く見ると中学の同窓会だった。
それで男子もいるんだ…と納得は出来たけど、更にイヤな予感が胸の中をよぎった。
しばらくは楽しげな様子が映っていたが、お酒もある程度入って酔った連中が増えてくると話も下ネタも増えて来た。
「美由紀ちゃん、あの頃から随分綺麗になったね？見違えたよ？胸もあれから随分成長したみたいだね？」「もう、エッチ～変わらないなぁさとしは…」「美由紀ちゃんは変わったなぁ…結婚したんだって？」「うん…」「それなのに…その格好…色っぽ過ぎるだろ？」「えぇ～そうかな？普通だと思うけど？」と話する嫁の格好は黒レースぽい胸元の空いたキャミに白ブラウスにスリットが深く入ったタイトミニで、その話をしていた時ブラウスの胸元のボタンが外れ、大きく開きキャミから豊満な胸の谷間が黒レースのブラ越しに見えていた。
足元はだらしなく開き、太ももの大部分が見えていた。
そして場面はカラオケボックスみたいな部屋に変わり、そこには嫁を始め男女５人がいて、嫁の隣には先ほど話をしていたさとしと呼んでいた男がいて、酔った嫁はそいつにもたれかかりさとしは嫁の肩を抱いていた。
まるでその映像は恋人同士の様にイチャイチャしている様に見えた。
次第にお酒も進み、完全に酔った嫁はブラウスも脱いでキャミとタイトミニ姿でさとしにもたれかかっていた。
映像にはチラチラとスカートの中が映り、ブラと同色のショーツが何度も映っていた。
更に映像にはさとしとキスする姿、舌を絡ませながら胸を…ブラをずらされ生で胸を揉まれている姿。
さとしの手がスカートの中に入り、嫁は抵抗するどころか足を開き、スカートもたくし上がり黒レースのショーツが丸見えに…
音声では王様ゲームをしている様子だったが、嫁ばかり映っていた。
更に嫁は自らブラを外し、さとしに渡してけらけら笑っていた。
それだけでもショックなのに他の男ともキスを舌を絡ませるくらいの激しいキスしながら、胸を揉まれ喜んでいる様に見えた。
いつしかショーツまで自ら脱いで、キャミにタイトミニ姿でさとしに肩を抱かれ店から出る映像が流れ、嫁はさとしにどこかの公園に連れて行かれ、そこら辺にある木に背をつけしゃがむとさとしのおちんちんを舐め、その木に手をついて、後ろから貫かれ嫁は僕が聞いたことの無い喘ぎ声を上げて、豊満な胸を揺らして悶えていた。
更に嫁はさとしに突かれながら、いつの間にか現れた男のおちんちんを口にはめられ、突かれていた。
しばらくするとさとしのうめき声と共に身体を震わせてからゆっくりチンポを抜くと…ドロッとした塊が嫁のおまんこからゆっくり出て来た。
すると口を犯していた男が嫁を上に乗せ、嫁から入れさせ、下から突き上げながらキャミをずらし胸を露にして、形が変わるくらい強く揉みながら乳首の形が変わるくらい握って責めていた。
嫁は自ら腰をくぬらせ長い黒髪を振り乱しながら悶え、さとしと同じように自ら中に出してと言って中に出されていた。
更に映像が変わり、乱れた格好のままの嫁がさとしに肩を抱かれ歩きながらどこかのアパートの階段をふらつきながら上がっていた。
映像は後ろから撮られていて、おまんこから溢れ出たザーメンが太ももに垂れ落ちていた。
アパートの一室に入ると嫁は服を脱がされ浴室へ…そこで身体を洗われるついでに陰毛まで剃られてしまった。
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