続きです。
(隣人君は20代後半のサラリーマンで背が高くモテそうな顔。後から教えてもらいましたが過去に数回私達の様にネカフェで遊んでいるカップルさん達に混ぜてもらった経験があり、暇が有ればネカフェに行って遊んでる方を探しているそうです)
その後嫁には当然内緒のまま隣人君に協力してもらい遊ぶ事になりました。
嫁には怪しまれない様に隣人君には暫く覗いてもらう事にしました。
嫁にLINEで
私「今2本目のビール買ってきた。外はもう大丈夫みたい。DVD観てる?」
嫁「うん。何かHしたくなってきた」
私「あそこどうなってる?」
嫁「濡れてる」
私「ズボン脱いでこっちにお尻見せて」
嫁「一瞬ね。写真無しだよ」
私「分かった。準備出来たら教えて」
隣りで隣人君も覗いているところにこれからお尻を出す嫁を想像したらそれだけで興奮が止まりませんでした。
嫁から連絡が入り、嫁の個室の扉がゆっくりスライドしていき。20センチくらいスライドしたところで嫁が私に見える様にお尻を突き出してきました。四つん這いの様な体位でこちらに見せているので暗い店内でもはっきりとあそこが見えていました。
ほんの10秒位で扉がしまり嫁から連絡が入りました。
嫁「恥ずかしいしドキドキする。Hしたくなったんだけど」
私「いじって欲しい?」
嫁「うん」
私「今から触るから扉少し開けてお尻こっち向けておいて」
私は自分の部屋を出て隣人君の顔を見てグーサインを出しました。
嫁の個室の扉が少し開き、嫁のあそこまで丸出しのお尻がこちらに向いています。
あそこを指で撫でると既にびっしょり濡れていて、何の抵抗も無く2本の指を飲み込みます。強弱を付けて出し入れを繰り返すとかすかに嫁から声が漏れていました。20~30秒位だと思いますが一度やめて個室に戻りました。
嫁「気持ち良過ぎて声出ちゃうよ」
私「今日はゆっくり楽しもうよ」
嫁「またいじって欲しい」
私「一度に買物行って来てよ。コートの下裸で」
嫁「お店の中コートだけって変じゃない?」
私「誰も見て無いから大丈夫だよ」
嫁「何買うの?」
私「おつまみ適当に頼む」
嫁「行ってくる」
買物を済ませ戻ってきた嫁からおつまみを受け取り、通路に立った状態でこちらに背中を向けさせコートの下から扉越しに嫁のあそこをいじりました。何の抵抗もしないでされるがまま状態です。
嫁を個室に戻しLINEで今の状態を聞くと。
嫁「変になってる。沢山いじられたい」
私「沢山見てあげるからまたお尻出して」
嫁「分かった」
嫁の個室の扉が直ぐに開き、またお尻を突き出してきました。
今度は嫁の扉の前で隣人君を手招きし、目の前で嫁のあそこを見せてあげました。
隣人君に合図を出して嫁のお尻を触ってもらいました。
嫁もお尻をクネらせて反応しています。さらに合図をして嫁のあそこに指を挿入してもらいました。
嫁から小さく声が漏れ、お尻を激しく動かして反応していてどうやら逝った様子だったので隣人君に合図を出して一度個室に戻りました。
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