前回から進展ありましたので書きたいと思います。
あの一件があった後も、私達夫婦は特に変わらずでした。
私はあの時の動画(音声のみ)をオカズにして日々興奮しておりました。
ですが肝心の会話がほぼ拾えてなく、喘ぎ声が遠くで聞こえるのみでした。
2週間程経ちその音声も飽きてきて、もう一度出来ないか 今度は目の前で見たいなど考えておりました。
そんなある日の休日 妻が酒を飲み始め次第に酔っ払ってきたので、思い切ってあの日の事を聞いてみました。
私)そういえばあの日も酔ってたよね?
妻)あの日?
私)こうちゃん来た日。
妻)あ~
私)記憶あるの?w
妻)記憶なくなるまで家で飲まないでしょw
こうちゃん来てから飲んでないし。
そういえばちゃんと謝った?
なんか言ってた?
私)謝ったよ、また近々来るとは言ってた(嘘です)
妻)え、そうなんだ、、
そういやネトフリで見たいのあるんだけど見ない?
私)いいよ、それより何話てたの?
妻)私は見たいもん 昔話とかだよ。
私)いやいやちゃんと話せよ
この辺から少し空気変わっちゃいました。
妻)どしたの?なんか言ってた?
私)いや別に、
妻)こうちゃんが胸触った話?あれは少し当たっただけだよw
私)なんだその話 なんでそうなんだよ、、
妻)どしたの?w変だよ?
なんか妻の胸触ったという言葉を聞いた瞬間
すべて思いだしスイッチが入りました。
もういいや 全部言ってやる
私)俺聞いてたよ 家に居たから
妻)は?何なになに?
私)こないだこうちゃんとの事、聴いてた
顔が真っ赤になり泣きそうな表情の妻
妻)ごめんなさい
私)いや いいんだ 全部正直に話してほしい
妻)言いたくない 聴いてたんでしょ、
別れたい?
私)そんな訳ないだろ 怒ってもないから
全部 その時の心境とか正直に話してくれれば
それで良いから 聞かせてほしい
妻)これ以上嫌な気持ちにさせたくないよ
私)大丈夫 嫌な気持ちになんかならないから
妻)ごめん 本当にそれだけは言えない
私)違うんだ 俺実はずっと前から ゆいが他の男に抱かれてる所を見たくて
妻)え?
私)寝取られ性癖って言うんだけど、結構そうゆう男多くて
俺もいつからかそうで、気がついたらそういうAVとかサイトとかばっかり見てて
寝取られる妄想しながら、自分でしたりしてた
妻)、、
私)だからあの日も、光ちゃんに頼んでみた
イケそうならやってみてって
本当にごめん だから俺が悪い
妻)嘘でしょ、、、
私)本当にそうなんだ ごめん
妻)興奮したって事?嫌じゃなかったの?
私)嫌だった、いや嫌じゃなかった 人生で1番興奮した ごめん
妻)信じられない、
私)聴きながらクローゼットの雑巾に何回も射精した その後も何回も思い出してしてた
妻)私の事愛してる?
私)メチャクチャ愛してる
妻にゆっくり抱きしめられました。
すごく愛されてる感じがしました。
私)ごめん だからその時の事聞きたい
妻)わかった
妻)正直に言うね 嫌だったらやめるから。
私)うん ありがと
妻)あの日あなたが迎えに行ってる間に暇だったから少しHな漫画読んでたの
それでムラムラしてたのは、言い訳かなぁ?
それでもその時はそんな事全く考えてなくて
光ちゃんが家に来た時 正直に超イケメンて思った。
こんなカッコ良かったっけ?って
そしたらあなたは外出するって言ったから
その時一瞬妄想しちゃってたかも
でもそんな事はあり得ないし、普通に話してたのね。
それで私トイレに行った後 洗面所でなぜか下着を履き替えたの。
酔っ払てたからなのか、着替えてるだけで覗かれるかもって Tバックに履き替えるだけで凄くムラムラしちゃって。
部屋着だったからパン線を意識したのかも。
なんかいやらしい気持ちになっちゃって
それで部屋戻ったの
それでしばらく話してたら、光ちゃんが膝の上に急に座ってきたの
それで頭撫でてきて ビックリしたんだけど
少し嬉しい気持ちもあって
一応身体手で押して抵抗したんだけど、 服の下からおっぱい触られて
それも抵抗したんだけど、本当に可愛い笑顔で触ってくるから
駄目って口で言うだけだった
そしたらブラの中に手が入って来たから、これ以上は本当に駄目って 少し突き放したら
本当にごめんなさいって謝ってきて
なんかこっちもごめんてなった
それで膝の上から降りてくれたんだけけど、すごくスーツのズボンが膨らんでて
興奮してるんだと思ったら少し嬉しくて
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