そうして3時間が過ぎやっと彼からラインが入りました。
『やっと一息つけました!
奥さんやはりたまらないですね
とりあえず4発出して休憩です
奥さんがシャワー浴びてる間にドアを開けときますので入ってきてください』
やっと来たラインに私は震えました
4回だと?あのマグロな妻に?
確かに体は太くも細くもなくムチムチしたFカップですが何度もするほどの興奮があるだろうか?
単に絶倫と豪語するだけの性欲に任したプレイだったんじゃ?
居ても立っても居られなくなり急いで部屋に向いドアを開きました。
ドアを開けると扉が2つあり、片方は開いていて脱衣所とシャワールームが見えました。
もうひとつのドアに手をかけ開けようとした時、謎の緊張で身体が動かず、呼吸を整えゆっくりとノブを下げました。
ドアが少し開いた時点で中の声が聞こえてきた為またフリーズしてしまいましたね。
『あぁ~まみちゃん上手いねぇ、おぉぅ舌の弾力が…』
彼の声に躊躇してしまいましたが意を決して部屋の中へ。
『あぁ、旦那さん!来られましたか!』
私の目に飛び込んで来たのは、ガウンを羽織りソファに大股を広げて座る彼と、その前で全裸で四つん這いど彼の物に舌を這わす妻の姿でした。
その光景に固まってしまう私と、私の方を振り向き
【イヤァ!!】と胸を隠し俯いて背を向け座り込む妻でした。
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