息を整えた妻から物を抜いた彼は妻をテーブに手をつかせ立ちバックで挿入しました。
目の前で激しく揺れる妻の大きなおっぱい、彼のピストンに合わせて口から飛び出る激しい喘ぎ声、襲い来る快楽に抗えず絶頂を迎える妻。
何度か絶頂を迎えた妻の目からは涙が溢れ始めました。
目の前で行われる涙を流す妻と、赤の他人の性行為。
傍から見ればレイプにも見えたことでしょう。
私は愚息を握りしめ、食い入るようにその行為を見ておりました。
止まることなく響くパンパンと言う乾いた音と、妻の喘ぐ声、何度目かわからない絶頂を迎えた妻が涙を流しながら彼にこう言いました。
【ベッドに行きたい…お願いします、もうやだぁ~】
ポロポロと涙をこぼしながらそう懇願する妻に、彼は私が逝ったら移動しようといい、私にオナニーしても良いですよと振ってきました。
その言葉を待っていたわけではありませんが、急いで愚息を取り出す私の愚息は、既に垂れたザーメンで濡れていました。
彼は半笑いで
『もう出ちゃってたんですね、ならまみちゃん行こうかな』
といい、妻を立たせました。
彼に連れられ妻の寝室へと向かう妻は、ドアを出る際に立ち止まり、私にこう言いました。
【私の部屋にはこれからはもう入らないで】と。
妻と部屋に入っていく二人を、立膝ついたまま見ていることしかできなかった私は、妻の部屋から聞こえてくる激しい喘ぎ声と、先程はなかった甘~い喘ぎ声を聞きながら何度もひとりで慰めて、恥ずかしくも泣いてしまいました。
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