彼に跨がり、片手で彼の物をあてがいゆっくりと腰を下ろしていく妻。
あらためて見ると彼の巨大な物に息を呑みました。
太い…長さは特別長いわけでもありませんが…それでも私の愚息よりは長いですし、何より太い。
私の倍はあろうかと言う太さの物がゆっくりと妻の中に呑み込まれて行きます。
【ん…んん…ん…】
そして根本まで咥え込み、ゆっくりと上下に動いていきます。
【ふぅ~…ふぅ~…】
腰を沈めるたびに息が漏れる妻。暫く妻の上下運動を見ていた彼が、妻の腰に手を当て、一気に腰を下げました。
【あぁっ!!】
打ちつけられると同時に妻から出る激しい声。
そのまま彼は上下に妻の腰を動かしていきます。
【あぁっっ!あぁっ!あぁぁっ!!ちょっ!ちょっとあぁん!まっ…まって!まって!あぁっ!!】
妻の静止の声に聞く耳を持たずに妻を動かす彼。
【あっ!ダメっ!ダメっ!イクっ!やめてイク!!!あぁぁぁぁっあはぁっ!!!】
後ろに倒れるくらい仰け反って絶頂を迎える妻。
彼が動かしだして1分も経っていなかったと思います。
彼にもたれ掛かり肩で息をする妻。
私との行為で声も出さず、ましてや逝くことなんてなかった妻があっさりと逝かされてしまいました。
私は激しい嫉妬と情けなさ、悲しさの入り混じった感情のまま、ズボンの上から痛いくらい硬くなった愚息を握りしめておりました。
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