【ケンイチさん…お願いですからやめてください…】
俯きながら絞り出すように言葉を発した妻の声は震えていました。
その妻の肩の方に彼は手を回し、そのまま胸を鷲掴みにし
『そんなに恥ずかしがらなくていいよ。旦那さんもそれを望んでいるんだから。
まみちゃんが俺のちんぽで何度も逝きまくった事とか、どういう行為をしたか、何を言ったのかをちゃんと旦那さんに教えないと!』
そう言いながら胸を弄る彼。
『来週も抱いてほしいってまみちゃんから了承をもらったんですが、旦那さんいかがですか?
初回なので今回の話はまた後ほど詳しく報告させてもらいますが、これだけは先に聞いとかないとと思いまして。』
妻が来週も?既に了承済み?
思わず妻に本当なのか?と聞いてしまいました。
小さく頷く妻に、私は頭をなにかでぶん殴られた様な衝撃を受けましたね。
『それにしても旦那さん、こんないい奥さんを好きにしていいだなんていい趣味してますねぇ。
正直まだまだできますので後でまた退出してもらいますけども、今の時点で旦那さんの気持ちなんかはどうですか?』
そう言いながら妻を抱き寄せ、フェラするように頭を股間へ導く彼。
さも当然かのようなその流れに目を奪われる私。
【ゆうちゃんに見えちゃう…だめぇ…】そう言って手で抑え拒否し、体勢を入れ替える妻。
私が入室した時に見たあの姿がまた目の前に現れたのです。
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