男が近くに居ることで、僕の興奮度合いもMAXになり、アドレナリンが出たのか判らないが、今日はとことんまで行ってやれ!と思った。
男の手をとり、
俺:『ほら、指入れてみて』
と男に促した。
男:『でも。。。』
と躊躇して中々入れようとしない。
僕の右手は彼女のクリトリスを弄り、左手は男の手を取っている。
彼女は必死でフェラチオをやっていて
彼女:『んっんっ』と声を出しながら喉の奥までチンコを咥え込んでいる。
俺:『ほら!マンコが寂しそうじゃん!』
と再度声を掛け男の手を強く引いた。
男は観念したような顔をして
男:『じゃぁ。。。』
と言いながら、指を一本膣の中へ滑り込ませた。
彼女:『あっ!』
男:『熱い!』
そうお互いが声を出した。
俺:『一本じゃダメだよ。二本でやって!』
男:『いいんですか?』
俺:『いいよ。いつも二本でかき回してるから。』
男:『はい。じゃ二本で。』
そう言いながら男は二本指を入れて彼女の膣の中を掻き回す。
彼女:『あっあっもっと奥まで。。。』
そう言うと、急に僕のチンコをキツく握り締め出し
彼女:『もう。。。イキそう。。。◯◯、イッていい?』
と早くもイク宣言が出てしまった。
流石にイクのは早すぎなので
俺:『もうちょっと我慢して!』
と言ったのだが
彼女:『なんか判んないけど、スッゴい気持ちいい!イキたい!お願い!イカせて!!』
と声を出す。
僕は男の手をとり、彼女の膣から指を抜かせた。
彼女:『え?何で抜くの?もうちょっとでイキそうだったのに!続けて!』
俺:『今のが良かったの?膣を責めてたのは××さんだよ。』
彼女:『え?見てただけじゃないの?どうして?どうしてそんな事させるの?』
俺:『どうしても何も、気持ちいいんだろ?イキそうになるくらい気持ちいいんだろ?だったらいいじゃん。』
彼女:『でも。』
僕は再度男の手をとり、
俺:『もう一度オマンコ掻き回して!』
と促した。
男は困った顔をしながらも、再度指を膣の奥深くまで差し込みネチョネチョとこねくり回した。
彼女:『あ!あ!奥!奥まで入って。。。気持ちいい。。。あっあっ、』
俺:『ほら、気持ちいいだろ?』
彼女:『うん。。。気持ちいい。。。ねぇ、もう、、、ダメっぽい。。。』
俺:『ん?何がダメっぽい?』
彼女:『だから。。。もうイッちゃいそう。。。』
俺:『クリトリスでイキそうなの?中でイキそうなの?』
彼女:『。。。中。』
俺:『じゃぁ、ちゃんとお願いしなさい。』
彼女:『え?何をお願い?』
俺:『××さん。□□のオマンコをもっと激しく弄ってください。イカせてください。って』
彼女:『そんなの言えない。。。』
俺:『じゃぁ、マンコ弄るの止めてもらおうか』
彼女:『ダメ。イキたい。。□□のオマンコをイクまで弄ってください!』
俺:『イカせて貰う御礼はちゃんとするんだよ。』
彼女:『お礼?お礼ってなに?』
俺:『お礼はお礼だよ!』
彼女:『うん。お礼はチャンとするからイカせて下さい。』
俺:『じゃ、思いっきりイッていいよ』
彼女:『うん。もうダメかも。。。ホントにイクかも。。。あっあっあっダメ、ダメ、イキそうホントにイク!イッていい?イッていい?イグゥゥゥ!』
と言いながらイッてしまった。
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