俺:『あのう。。。正座とかされると話しにくいんで、こっちのソファーに座って貰えませんか?』
そう勧めると
男:『はい。。。』
と答えて男はソファーに座った。
俺:『えっと、話は□□から聞いてて、何個か質問させてください。』
男:『はい。』
俺:『飲みの席で、たまに□□のスカートを覗こうとするって聞いたのですが、それって本当ですか?』
男:『。。。はい。本当です。』
俺:『それって、誰でもいいから覗きたいのですか?それとも□□のだから覗きたいのですか?』
男:『□□さんのだからです。』
俺:『ん?下着に興味がある?それとも□□の下着に興味がある?』
男:『□□さんの下着と言うか、どんな下着を履いてるのかなぁって、ホントに軽い気持ちで覗いてしまいました。』
俺:『そうなんですね。まぁ気持ちは判らんでも無いですがね。』
彼女:『ちょっと!何いってるのよ!!』
俺:『あ、ごめん。』
俺:『それと、たまにどんな下着履いてるの?ってセクハラ発言されるっても言ってましたが。』
男:『すいません。言った記憶はあります。』
俺:『そうですか。まぁ知りたいのはわかんらんでも無いですが、スカート覗き込んだり、下着の話をしたりするのは止めて貰えますかね?本人嫌みたいなんで。』
男:『はい。判りました。他のヤツにも言っときます。ご迷惑かけてすいませんでした。』
俺:『□□、これでいい?もうしないってさ。』
彼女:『うん。もうしないならいいよ。』
男:『本当にすみませんでした。もう2度としません。これで失礼していいでしょうか?』
ここで僕は酔った勢いもあって、心の奥にある性癖を思わず言葉にしてしまいました。
俺:『えっと、正直に言ってくれて、謝罪もしてくれたから1つだけ見せてあげますよ』
男:『???』
彼女:『???』
俺:『流石に□□の裸は見せれないけど、□□が俺のをフェラしてるとこを見せてあげますよ。』
彼女:『はぁ?何言ってるの?出来るわけないじゃん!』
俺:『まぁまぁ。謝ってくれたし、それくらいいいじゃん。』
彼女:『でも。。。』
俺:『俺のチンコしか見えないし、それくらいいいんじゃない?』
彼女:『うーーん。。。』
俺:『ほら、こっち来て。××さんはソファーで見ててくださいね。』
そう言って、既に敷いてある布団に彼女を連れて行き、僕は横になり浴衣をはだけて下着を脱ぎ、彼女にフェラをするように促した。
彼女:『もう。。。少しだけだよ。。。』
少し怒ったような口調で答えながらも、仕方無い感じでフェラを開始した。
男の方を見ると、見て良いのか悪いのかみたいな表情を浮かべながら、それでもフェラを見ていた。
しばらくフェラをさせると充分に硬くなり、僕も我慢が出来なくなり、彼女のお尻を引き寄せシックスナインの形になった。
この時点では、彼女の浴衣に潜り込むような形になっており、僕は浴衣の中でTバックをずらしながら、クリトリスに吸い付いていた。
俺:『暑い!!!』
僕はそう言って彼女のお尻を隠している浴衣をはね除けて、彼女のお尻を丸出しにした。
彼女:『ちょっと!何やってるのよ!』
俺:『だって暑いんだよ。のぼせそうになっちゃうよ!』
彼女:『やめてよ!見えちゃってるじゃん!』
そう怒りながら浴衣を元に戻そうとするが
俺:『ほら、いいとこなんだからフェラ続けて!』
彼女:『でも。。。見えちゃってるし。。。』
俺:『中は見えてないから大丈夫だよ。』
実際はTバックをずらしてるので丸見えなんだけど。
俺は男の方を見た。
男は前のめりになってこちらを見ている。
俺は男に手招きをして、こっちに来いと合図を送った。
男は恐る恐る近づいて来て彼女のマンコを凝視した。
男:『あ。。。パイパン。。。』
そう小声で呟いた。
※元投稿はこちら >>