男:『えっと、どうすればいいですかね?』
俺:『ん?どういう事?』
男:『本当にしていいんですか?』
俺:『だってお礼ですから。』
男:『じゃぁ、させてもらいますね』
俺:『どうぞ!てか、まだマンコ味わって無いですよね。まずはクンニからがいいんじゃないですか?』
彼女:『やだ。恥ずかしい。』
俺:『目を瞑ってればいいんじゃない?ほら!足開いて!』
すると彼女は両手で目を覆い、しっかりと閉じていた脚を大きく開いた。
男はマンコをじっくり見た後、ユックリとマンコに顔を近づけおもむろにクンニを始めた。
彼女:『ん。。。あっ。。。やだ。。。』
となんとも表現しづらい声を出す彼女。
僕は目の前の光景を見ながら、チンコを握り締めていました。
動かさなくてもガンガンに我慢汁が出てくる。
ドキドキするような、ワクワクするような、最高の高揚感が頭を巡る。
もっとさせたい!まだまださせたい!とヤバい考えが浮かびまくる。
俺:『ほら、して貰ってばっかじゃダメじゃん!□□もしないと!』
そう聞くと彼女は体勢を替えて男を寝かせ、流石に口には咥えず、まるでソフトクリームを舐めるように短いチンコを下から上に舐め回し、カリの部分を円を描くように舐め回し、尿道を刺激しつつシゴいた。
俺:『もういいんじゃない?』
彼女はフェラを止め、横になり脚を開いた。
男:『じゃぁ、入れさせて貰いますね。最後は外に出しますので』
彼女:『ユックリお願い。こんな太いの初めてだから』
男:『はい。痛かったら言ってください』
そう言うなり、亀頭をマンコの入り口にあてがった。
僕はソファーから離れ、太いチンポマンコに飲み込まれていくのを間近で見ていた。
ビラビラが押し退けられ、少しづつではあるが、確実に膣の中に入っていく。
彼女:『はぁぁぁ。。。太いぃぃぃ。。。キツイかも。。。』
男:『痛くないですか?』
彼女:『大丈夫。かなりキツイけど痛くはない』
男:『じゃ根元まで入れますね。』
彼女:『うん。入れてみて。』
男は一気に根元までチンポをねじ込んだ。
彼女:『はうっ。やっぱ太いよぉ。太い。』
男:『動かしてもいいですか?』
彼女:『優しく動いて。あそこがビッシリ埋まってる感じがする。』
男が少しづつ腰を振る。
そのピッチに合わせるように
彼女:『あっあっあっ!凄い!太い!あっあっ!』
と、声をあげている。
俺:『どう?太いチンポ気持ちいいのか?』
彼女:『あっあっ!気持ちいい。』
俺:『××さん、もうちょっと激しく出来ますか?』
彼女:『無理!無理!激しくなんて無理!オマンコ壊れちゃう!』
男は彼女の脚を大きく開いて、まるで叩きつけるかの様に腰を振る。
彼女:『凄い。。。壊れそう。。。あっあっ、壊れそう、壊れそう』
と何度も壊れそうを繰り返し、息も絶え絶えになっている。
そうしているうちに、男の顔が微妙に変化してきた。
そう。射精が近づいてきてる。
俺:『もしかして、出そうなの?』
男:『もうそろそろ。。。』
男:『ほら、××さん出そうだって!』
彼女:『あっあっあっ、うん。出して!あっ、気持ちいい。。。』
俺:『何処に出して欲しいんだ?』
彼女:『そと。。。外に出して。。。』
俺:『違うよ。出して欲しい所だよ!出す場所じゃないよ』
彼女:『え?外に出すって約束。。あっ、凄い気持ちいい。。。』
俺:『じゃなくて、本当は何処に出して欲しいんだ?後の事は考えずにいいから、正直に何処に出して欲しいか言ってみろ!』
彼女:『あっあっあっ、凄い!凄いぃぃぃ。。。』
俺:『ほら、早く返事しないと××さんイッちゃうよ!』
彼女:『あぁぁ~~!気持ちいいから!気持ちいいから!!ん~~!中!中に!』
俺:『ん?何処?正直に!』
彼女:『中に出して!中に!』
俺:『キチンとお願いしなさい!私の膣の中に××さんの精子沢山出してくださいって!』
彼女:『中に出して下さい。。。』
俺:『ダメ!キチンとお願いしなさい!』
彼女:『あっ!あっ!お願いします!××さんの精子マンコの中に沢山出して下さい!お願い!出して!出して!早く出して!』
俺:『妊娠させてって言え!』
彼女:『あ~~。。妊娠させて下さい。。。早く出して!』
俺:『□□の許可出たんで、奥にいっぱい出してやって下さい。』
男:『いいんですね!本当に中に出しますよ!』
俺:『□□、妊娠しろ!って言いながら出してやって下さい!』
男:『はい!ほら□□!たっぷり中に出してやるからな!ほら妊娠しろ!』
そう言いながら男は彼女の膣の中に射精した。
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