その2日後にもSEXしました。
騎乗位の途中でエミのお尻をぎゅっと鷲掴みした時にふと思い出したので聞いてみました。
そう言えば、いいお尻してるね。って誰に言われたの?
ジムによく来る男の人に…
そんなにいつもお尻見られてるの?
そういうわけじゃ無いけど…
エミは恥ずかしそうに答えていました。
私は少しヤキモチを焼いていましたが、妙に興奮したのも覚えています。
聞くとその男性はほぼ毎日ジムに通う40歳くらいの方で、よくエミに話しかけてきます。
エミもその男性と普段は何気ない会話をよくしていて全く嫌な感じの人ではないと思っていました。
エミの中でその人は優しくて紳士的なスポーツマンという好印象だったのです。
その日からエミとのSEXのときにその男性の話を取り入れるようになりました。
その男性はエミのことをいやらしい目で見てるんだね。
始めはそんなことなかったんだけど、最近はそうかも…
なんでそう思うの?
えっちな会話が多いし…
実は連絡先教えてって言われたの…
え?ほんとに?教えたの?
教えるわけないじゃん、バカ!
私は知らないところでエミが口説かれてるというのに興奮してしまい、エミの中で果ててしまいました。
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