あまり聞き取れない会話の合間に、時折聞こえる笑い声が、妻と単独さんの打ち解けている雰囲気を表しています。
今はただ、肌を合わせる音と、キスの音しか聞こえなくなっています。早くも2回戦に入ろうとしているのでしょうか。
妻はだいたい1時過ぎくらいに家に帰ってきてシャワーを浴びます。
シャワーを浴びる直前に、妻を抱きしめ、そのまま脱衣所で声を押し殺しながらセックスするのが非常に興奮します。
ついさっきまで、他の男性と体を貪り合い、汗、唾液、精液の混ざった匂いを発する妻の体にひどく欲情します。
妻にバックで挿入すると、妻は感じる様子を見せるのですが、単独さんにハメられていた時の乱れ方とは全然違います。
バックでハメながら、こんな会話をします
旦那「単独さんのチンコの方が大きい?」
ユリ「うん」
旦那「入ってるチンコの大きさ、よくわかるの?」
ユリ「うん、単独さんのは、もっと奥にあたるの」
旦那「単独さんの方が気持ちいい?」
ユリ「うん…奥を突かれるのが気持ちいい…」
旦那「また、単独さんとセックスしたい?」
ユリ「うん、またセックスしたいです…」
こんな会話をしていると、興奮してすぐに逝ってしまいます…
こんなことを書いている間に、もう2回目の挿入始まっているようです…
パンッパンッというリズミカルな音に合わせて、ユリの喘ぎ声聞こえ始めました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ンンンッ、気持ちいい!」
と叫んでいます。
「アッ、ヤバい、イキそう!イクゥッ!!アァァァッ!」
またイカされてしまったようです。
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