会話で興奮した私は、たまらずユリにキスをしました。
さっきまで、単独さんと舌を絡め、夢中で大きなチンコを
しゃぶっていた口なんだと考えるだけで、私のチンコも
痛いくらいに勃起してしまいます。
私「今日は何回くらいイカされたの?」
ユリ「わかんない…6回くらいまでは覚えてた…」
私「その後は?」
ユリ「気持ちよすぎて、よくわからなくなってた…」
私はユリに膝まづかせて、仁王立ちでフェラを求めました。
ユリは素直に応じます。時折、根元までチンコを加えて、
のどの奥の方で締め付けてきます。
イカされないように注意しながら、
一生懸命、頭を前後させるユリにまた声をかけました。
私「単独さんのチンコも、奥まで咥えられるようになった?」
ユリ「ううん、半分くらいまでしか入らない…」
私「単独さんのチンコは、どれくらい大きいの?」
ユリ「うーん、よくわからないけど、これくらいかな?」
ユリは、私の亀頭の先から数センチ先に手を掲げて
長さを示してくれます。
私「太さも俺より太い?」
ユリ「うん…」
私「どれくらい?」
ユリ「これくらいかな」
私のチンコよりも1センチ以上は大きそうな指の輪を
作って、比較してくれました。
そしてまた、私のチンコをしゃぶり始めます。
奥まで咥えて、グリグリ動かしてくれます。
単独さんのは、半分までしか咥えられないと言いながら
私のチンコは根元までパックリと加えているその姿に
強い劣等感を覚えながらも、高まる鼓動と興奮…
ユリに壁に手を突かせて、バックから挿入しました。
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