単独さんから、「今、奥さんが帰りました」と連絡が入ったのが
01:35頃でした。いつも、車で家の近くまで送ってくれるのですが、
着いてからも、降りるまでしばらくは濃厚なキスをしているそうです。
妻は帰って、私に簡単に声をかけてからすぐにシャワーに向かいました。
急いで妻を追いかけて、うがいや手洗いをしている妻を後ろから抱きしめます。
私「どうだった?」
ユリ「気持ちよかった…」
私「単独さんとのセックス好き?」
ユリ「うん」
私「どんなところが好きなの?」
ユリ「奥まで当たるところかな…」
私「俺のチンコじゃ当たらないところ?」
ユリ「たぶん…」
私「単独さんのおちんちん、大きくて好きなの?」
ユリ「うん。」
私「また、会ってセックスしたいって思う?」
ユリ「うん。」
私「今までのおちんちんの中で、一番気持ちいい?」
ユリ「たぶん、そうだと思う…」
私「単独さんのおちんちん、俺のチンコよりも気持ちいい?」
ユリ「それは、別の気持ちよさ…」
私「どう違うの?」
ユリ「タカは好きだから気持ちいいの…」
私「じゃあ単独さんのは?」
ユリ「奥に当たって気持ちいいの…」
私「じゃあ、チンコとしては、単独さんの方が好きなの?」
ユリ「うん…」
こんな会話をしているだけで、興奮してイキそうになってしまいます…
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