一息休んでから、旦那に起こされ、彼に抱かれたベッドで旦那に激しく抱かれました。乱れまくっていたことを指摘されながら「あんなに、感じてしまいましたごめんなさい。」という気持ちをこめて旦那の体を隅々まで舐め「良い他人棒を与えてくれてありがとうございます」という気持ちをこめて旦那にご奉仕します。
旦那も彼との行為に乱れまくっていたのを見ていたから、嫉妬と刺激と興奮でカチカチです。我慢できなくて、握って乗ろうとしたら、お預けをくらう。乳首とクリ○リスを愛撫されすぐに何度も、いってしまう私
泣きそうになって涎を流しながら、おねだりし続けてやっとお許しをもらい旦那の上に乗った。
さっきまで、別の人のモノが入っていたところを旦那が突き上げてくる。さんざんいかされてたから、旦那の動きに耐えられなくて、頭が真っ白になりどんどんおかしくなってくる。
旦那いわく目が虚ろで完全におかしくなった状態になりながらも、体はいきすぎて動けないでグッタリしているのに膣の中が勝手にうねり出す。これがたまらなく気持ちいいから他人棒の後のセックスはやめられん。
長い間突き上げられいき狂い動けなくなるのを繰り返して、完全に動けなくなり失神し、そのまま夜中まで眠ってしまってました。
いつもなら、夜中に目がさめたら、また旦那のモノをしゃぶり上に乗りにいくのですが、その日は、彼が夜這いに来るンじゃないか?と、勝手な妄想をして体を熱くして、知らない間に朝をむかえていました。
朝、彼は、早くにチェックアウトし、「朝からしたかったです。」というメールが、来ていたのを聞いて、旦那のモノをしゃぶりにいき、チェックアウト前まで旦那とイチャイチャしていました。
実は後日、彼が仕事休みの日 旦那に連絡があり、地元まで来てくださったのです。
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