二人で露天風呂の方へ行き、体を流してから一緒に湯船につかった。露天風呂といっても部屋風呂だから、そんなに大きくないので二人足を伸ばして座って少しだけ余裕ある感じ。3人では入れそうにないので旦那は障子をしめてタバコを吸いながらテレビ見ていた。
私は「凄い気持ち良かった。喜ばれるでしょ?」「たまに気に入っていただいています。」「わかるわ。いいもん。」というような会話をしていたら、彼が私の肩を抱くようにして、くっついてきた。
あんなに厭らしいことをして乱れていてもこういうさりげないシチュエーションには、恥ずかしくてかたまってしまいます。
下を向いていたら右側の乳首を彼は触りはじめた。
「あっ……」と一瞬声が漏れると耳元で「ずっとカチカチやん。厭らしいね。」と言いながら指を動かし時折つままれて体がビクビク反応してしまう。もう声が止まらなくて「あっ、んっ……あっ、ああっ……んっ……」彼の指が止まらなくて乳首だけでいきそうになってしまう。何回か焦らされていきそうになるととめられて、外に丸聞こえなのに「あぁ、駄目っ……駄目だからっ……ぁ、ぁっ……あっっ、ああッ!あっあっ、あっッ、ああっ!あッあッあアァアアアッ!!」イクのを止められるから必死でいかないように我慢してたけど行ってしまいました
ハァハァと 息をあらくしていると「こんなになってしまったよ」と…
露天風呂の岩に腰かけた彼のモノはカチカチでそそりたっていました。もう恥ずかしさなどありません。すぐにしゃぶりつきはじめは舌で「レロレロ チロチロ」舐めてるだけですがだんだん私の唇がもっとほしくて力が強くなってしまう。「チュパチュパ ジュポジュポ、ジュルル、ジュルジュル」と、吸い付いて必死でしゃぶり続けてたらもう限界!早くほしくてほしくてたまらなくなったの。
しゃぶるのをやめて彼の方にお尻を向けてつきだして「入れてぇ!お願い!我慢出来ないの!」と言うと彼はすぐに入れてくれた。
「グチュッ」と音がなりそのまま奥につきあてられた。
「あっ………!そこ気持ちいい…!奥に当たってる!」両方の手で指で乳首を刺激しながらバックから、突き上げられている。乳首を刺激されることによってどんどん膣がしまってきて気持ちいい「あぁ、凄い!凄い いいわ!もっと もっと 凄い 凄いの 気持ちいい」「あっっ、おかしくなる!またおかしくなる!凄い!」と感じていると彼も「うわぁ!気持ちいい めちゃいい たまらん」と言いながら
「パンッ!パンッ!パンッ!」と激しい音と湯船の「バチャバチャ バチャバチャ」とする水の音の中に悲鳴のような私の大きな喘ぎ声が。どんどん動きが激しくなりガンガンつかれ続け「あっあっ、あっ!駄目っ……ぁ、もう駄目……またくる おかしくなる 駄目… 」と、喘ぎ声か叫び声かわけわかんないこと言いながら乱れまくって
私が何度もいかされた。
お風呂だったのでのぼせてしまって、そのまま出て、汗が引いてから、浴衣を着て私はベッドで寝てしまってました。
彼がその後、自分の部屋に戻ったのも全く知りませんでした。
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