旦那が「温まったら出てこいよ。」と言うので、よく温まってから出て体をふき浴衣を着て、部屋に戻ったらソファーのところに私よりは年下だと思われる男性が浴衣を着て座っていました。
すると旦那が「大浴場行ってくるから、ゆっくりしてて。」と言って部屋から出ていきました。
どこのどなたか?何も聞かされず、とまどっていると。
「旦那さん 出ていかれましたね。今日は遠くからありがとうございます。エロい画像を見てずっと想像してたんですよ。やっと旦那さんからOKをもらって出来ると思ったら、ずっとこんなんですよ。」と、自分で浴衣をめくったら大きくカチカチになったモノが上を向いている。
旦那より大きいのは一目瞭然で、目が離せなかったの。
我にかえって目をそらすとソバに近づいてきて抱きしめられたと思ったら「ずっと触りたかったこの胸この尻エロくてたまらん。」と言って耳元で囁かれあっという間に浴衣を脱がされてしまった。
全裸の私が立っていて恥ずかしくて布団で隠そうとベッドの近くに行くと、シーツを取ることを遮られ、後ろから抱きしめ耳元から首元にキスするように舌をはわせられた。一瞬でかたまった私は動けずジッとしていると後ろから胸に手がまわり乳首を撫でられた。
実はこのシチュエーションに興奮し、すでに乳首がたっていた私はすぐに反応し、吐息を漏らし始めた。
それにきづいた彼は「やっぱり感度ええなぁ。旦那さんに聞いてたんよ。敏感になってるんですぐ反応するから」って。
私はこの彼に貸し出されてる。と思った瞬間に感じるのを我慢しようとしていたのに、もう止まらなくなっていました。
彼は私の反応を見て前にまわり、顔を見ながら乳首を刺激し舌を近づけて舐めたり吸ったり甘噛みしたり…片方の乳房を揉みながら…
「どうしたん?」てさわり続ける
「あっ…………あっ、んっ………ああっ…………うっ、んっ…………」凄く気持ちいい。どんどん息があらくなり立ってるのも辛くて腰がくねっているのがわかる。旅館だし旦那戻ってくるのも気になるから時折口をつぐんで悶えてた。
「んんんっ、ンッっ、んん…………っ、ンゥッ…っ、…………ぁぁぁッ…………」「あっ…駄目っ、立ってられない…」そのままベッドに腰をかけようとしたら、彼はそのままベッドに押し倒し、私の足を抱えて足を広げた。
「うわっ。すげぇ!まだ、触ってないのに。光ってぱっくり開いてるやん。エロぉ!下まで流れてる。」と言いながら私のアソコに顔を近づけた。
その瞬間、吸い付き、舌をはわす。はじめて会った年下の男性とこんな恥ずかしいことをして乱れ始めている私。
旦那は、いつ戻ってくるかもわからない。公認だけどこんなに乱れてしまったら…と色々頭をよぎるけど、もうそんな余裕もない。
「あっあっ……あっん!」途切れ途切れに声が漏れる。
「あ~ん!あぁ~ん!」連続した喘ぎ声がとまらない。
「あん……、気持ちい…い…」と自ら腰をくねらし感じてしまい、グチュグチュ、クチュクチュと厭らしい音と私の喘ぎ声だけが、聞こえる。そのまま続けられ「あ~~~もぅダメ!」といってしまいました。
そのあと、手マンされ、さらに、いきまくっていると、私が我慢できなくなり、彼のモノを手にしました。真珠が入っていて大きい。
そのまま口に含み舌をはわせた。
「あっ。うわっ。気持ちいい!」と、言ってくれる彼。「凄い!カチカチ。美味しい!」と言いながら夢中で舌を動かし、しゃぶり続けた。ジュルジュル、ジュポジュポ(私、おしゃぶり大好きで、いつまでもしゃぶっていられます)
でも、我慢できなくて「もう我慢出来ない。欲しい。入れて欲しい」と、お願いしたらそのまま横になった。
私は自らつかんでその上に鎮めた。
グチュ!!「あっ……っ。凄い!」瞬間に奥に中ってるのがわかる。
「あっ………!!そこ気持ちいい!!」私が腰をくねらすと、部屋にはピチャピチャ。グチュグチュと、音が響いている。
くねらすと同時に下からもつきあげてくれて、奥にあたる。
「あっあぁぁぁぁぁぁっ、奥に当たってる!!」
「擦れてる!!気持ちいい…やあぁ………っ、あぁぁぁぁぁぁっ、」もう、声にならなくて、乱れてしまってるところに、旦那が戻ってきた。ゆっくりソバに来て「何してるんな?」と言いながらキスした。「何喜んでるんや!気持ちいいんか!戻ってきたのにやめないんか!」とせめられるが、私の腰は止まらない。
旦那の目の前で乱れていることがさらに、興奮して、膣がどんどんしまってくる!彼も「うわっ。めちゃ気持ちいい!しまる!しまる!」と言いながら、突き上げてくる。私の動きも激しくなり「あっっ、ああっ!あっあっ、あっッ、ああっ!」動きも声がとまらなくなり、「あっあっ、ああぁぁぁぁぁぁぁッ!!もう駄目っ、………あ、あっ………駄目 駄目 イク、イク、イクぅっ」と、いってしまった。
それでも彼も旦那も許してくれない。そのまま寝かされ足を抱えられ、今度は正常位で、せめられた。
何度もいかされている私は敏感で、「気持ちいい、感じるの!そこいい!もっともっとぉ!」と求めどんどん激しくつかれ続け「もう駄目……あ、あっ…あぁ、おかしくなる……またおかしくなるっ、イク、イク、イクぅ!あっあっあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」て、いってしまったそれでも許してくれず、また体が反応し、何度もいかされ、彼が「気持ちいい、でそうや!どこにほしい?」って聞かれ、完全に堕ちた私は「中にほしいの中にいっぱい出して~。」と叫んでいました。
たっぷり中に出され、ベッドでぐったりしていると旦那が「何、中に出されてるんな!」と言い乳首を摘まんだ。「あっっ、ああっ!イクぅ!」一瞬にしてまたいかされた。もう私の体は止まらない。
その夜は、旦那と彼による快楽の渦にしずめられたのです。
我にかえって、旦那と彼が話していました。
「どうでした?」「めちゃ良かったです。めちゃいやらしくて、癖になりそうです」「また遊んでやってください。今日も、ゆっくりしてって」というような会話をしていました。
旦那がソバに来て、「めちゃ良かった。って、また遊んでくれるって、早くありがとう。って、おしゃぶりしてこい。」って言われて、彼のソバにいきました。
おしゃぶりをしてると旦那が「露天風呂一緒に入っておいでよ」と、言ったので、障子をあけて、露天風呂の方へ二人で行きました。
二人とも全裸で。
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