寝取られ体験談

何回戦か終わって休憩中に
妻は私が寝取られ性壁ということを
カミングアウトしたみたいです。
すると社長は少し驚いたようですが
社長「まあ今そういうの流行ってるしな。旦那さんの話出たとき何言われるかと思ったら
そういうことなら思う存分楽しめるな。」
と。そこからはさらに遠慮なく責められたみたいです。
その時に
「旦那とどっちが大きい？旦那より気持ちいいか？旦那より愛してると言え」など全て言わされたらしいですが妻自身も本気でそう思っていると。そして帰り際社長から
愛人？彼女？かわかりませんが
「俺の女になればもっと楽しませてやるから旦那に確認しておけ。」と。

妻「ゆうくんどうかなあ？私はもっと知りたい。正直今もなんかお腹のあたりがキュンキュンしてる。」
私「本気？」
妻「うん。自分が1番ビックリしてるけどあんなの知っちゃったらね。」
私は怖くなりました。
私が無言でいると
妻「今日妊娠してもいいと思ってしまった。そんなんだめやのに子宮に全部かけて欲しかった。」

こんな卑猥なことを言ったことない妻ですので
私は呆気に取られます。

そしてさすがにまずいと思い
私「ごめん俺が悪かった。もう寝取られ辞めたい」と伝えると
妻は「そんなん無理。私確認したよね。ハマっても知らないよって。」
あっさり引いてくれると思いきや
粘られます。
そんなに子宮を開発されてしまうと
女は変わるものなのでしょうか。

そして押し問答が続き
とうとう妻がおれて
最後に一度だけエッチさせてほしいとお願いされましたが
それも断りました。
妻は納得いかず
社長に会いたいとLINEしたらしいですが
旦那さんが嫌がってるなら辞めておこうと
あっちから断られた妻は不完全燃焼に。
そこからしばらくは不機嫌でしたが
ほとぼりも冷めて2ヶ月すると
ふつうの生活に戻りました。
しかし、エッチに誘っても
前みたいにすっと応じてくれなくなりましたが
一応2週間に一回はエッチするというペースで
生活は続いていきました。

寝取られは興奮したけど私は縁を切ろう。
そう決意して、元の生活に戻ったと思っていたのです。


ここまでが長いあらすじでした。
続き需要ありましたらまた書きます。

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