バスルームから出ると身体を拭くのもそこそこにベットに入りました。私の右にAが左にBが横になりまずAと抱き合いながらキスをして反転してBと抱き合いキスをした。身体を起こした二人はAは舌を絡ませたディープキスから乳房を舐め、Bは私を両脚を広げてクリトリスを舐めそのうちに二人の位置は交代しBとディープキスをしたがもう私のお汁がいっぱいBに付いていた。
私は何ヵ所も一度に責められて舐められながら頂点を迎えそうになりました。
あーイイわ!もうイッちゃいそうよ!
それを聞いたAはクリトリスを舌で舐め指を入れて激しくピストンさせてきました。
私は我慢出来なくなり見知らぬ男性二人の前で絶頂を迎えました。
イク!イクッ!イイわ~!
そう叫ぶと全身が痙攣するほど身体を震わせて最高の快感を得ました。
しばらくして、今度は彼らを寝かせて順番にフェラしていきました。Aは乳首も舐めて欲しがり、Bはタマを触って欲しがりました。二人が感じるように裏筋から舐め上げ亀頭から流れるお汁も舐めてあげると我慢出来なくなったAが私を寝かし正常位で入ってきました。
絶頂を迎えた後なのでお汁もいっぱい出てAのモノはスッと中に入ってきました。
彼が突く度に私は喘ぎをあげましたがBのモノを口から離すことはありませんでした。
今度は念願のバックからBに突かれAのモノを舐めました。Aのモノは私のお汁でヌルヌルでしたがそれを綺麗に舐めました。
バックから突かれる度にAのモノが喉の奥に当たるのがまた異常な快感となっていました。
Aが横になり私が上に跨りAのモノを入れました
もちろんBのモノはお口の中です。Bのモノもお汁を舐めて綺麗にしてあげました。
私も彼らもそろそろ絶頂を迎えそうになってきた時に彼らから提案がありました。それは主人には今まで内緒にしていたことです。
私はAとBのモノを同時に受け入れたのです。
AはオマンコにBはお尻に入れられました。
最初は抵抗したのですが、私も感じておりなすがままの状態でローションを塗られてBのモノを受け入れました。
二人が同時に動くとなんとも言えない快感でした。ゆっくりと動かしてその快感は一気に絶頂へと向かいそれは彼らも一緒だった。
あーもう出るわ!
俺も出る!
彼がそう言うと動きが早くなりオマンコとお尻にほぼ同時に精液を吐き出しました。
勢い良く出された精液を感じながら私は2回目の絶頂を迎えた。
私の中から精液が流れ落ちお汁とでシーツは濡れていた。
ベットの上でしばらくは脱力感で無言でした。
そろそろ帰らないと。そう言ってベットから出てバスルームへ向かった。
シャワーのお湯がまだジンジンしているオマンコを刺激した。
彼らも遅れて入ってきた。さっきまで上を向いていたモノはだらんと垂れていた。
キスをしながらだらんとしたモノを洗ってあげた
彼らとは連絡先も交わさずに車を降りた。
でもショールームに着いてから、彼らとはキスをしてもう一度フェラをしてあげた。またギンギンに堅くなったけどここではエッチはムリなのでフェラと手で扱いたあげた。射精まではムリよって言うと最後にオマンコを見せてって言われたので車内でパンティを脱いで脚を広げてあげた。
そして車から降りて車は走り去った。
若かったから出来たエッチな体験でした。
お尻のことと中出しされたことは黙っていました
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