屋敷に聞くと
その2週間ほど前に屋敷の奥さんの誕生日プレゼントを選らぶ手伝いをして欲しいとお願いするとOKしてくれ
少し離れた街に行った事で手を握るといやがらなかったそうです。
いつも家にする度に口説いたらしいのですが
その日は妻を送って行くと「お茶でも」と言われて上がり
後ろから抱きしめると抵抗はしたらしいのですが
胸を揉んでキスをすると力が抜けたので
そのままソファーに押し倒して
「ダメダメ」と嫌がる亜紀の股間に手を伸ばして刺激すると脚をばたつかせて対抗したそうです
しかし、パンツの中に手が入り濡れていたあそこを触ると抵抗をやめたそうです。
ただその時は挿入だけは拒まれたので我慢して舐めまくって何度もいかせたそうです。
屋敷から話を聞いた日、風俗に行き女の子にレクチャーを受けました。
やはり私の指の動かし方では痛くてダメだそうです。
潮を吹かせたいと頑張っていたのが裏目でした。
延長をすると試しにとゴムを付けて入れさせてくれたのですが2/3くらいで痛いと言われました。
「奥さんが慣れるまでは半分くらいまででがまんしたら」と言われました。
亜紀よりその子の方が奥まで入ったので亜紀は浅いのかとおもいました。
あの日から2度ほど「今から亜紀さんとこに行ってくる」と屋敷が昼間から亜紀を抱きに行き
バックからしている時の動画を撮ってくれました。
屋敷の物は10センチ少しくらいでカリが大きく(わたしはカリがあまりなく大根みたいな感じです)奥までズボズボ入っていました。
帰るといつもと変わらない亜紀がいました。
屋敷が亜紀から聞いた話だと
亜紀は私と結婚する前にふたりの彼氏がいて
その時もSEXは気持ちよかったそうです。
結婚してからは痛くて仕方なかったそうです。
屋敷に言われて熟女系やデブ専の風俗に行ったのですがやはり痛いと言われました。
ただ唯一ひとりだけ奥まで入れても痛いと言わない子がいたのですが
何というか締め付けられ感が全くなく素股をされているのかと勘違いをしそうなゆるゆるの子でいくことができませんでした。
屋敷はセフレと会うことが多く
亜紀と頻繁に会っていなかったのですが
亜紀から誘う事はなかったそうです。
その頃には亜紀より私の方が屋敷と亜紀が会う事を望んでいたと思います。
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