続きます
男性に跨る妻
妻の膣には男性の巨大なイチモツが
妻はよりいっそうの快感を求めてか、腰を上下に動かしている
口からは大きな悦びの声
そして「太いチンポが良いの」
「おまんこが、おまんこがが」
今まで言った事のない隠語を口走る
膣もかなり濡れているのだろう
漏らしたのかもしれない。
シーツのシミが凄い
巨根で何度も何度も逝かされた妻を単独さんは四つん這いにさせた
妻は
後ろから好きなの
太いチンポ挿れてください
いっぱいいっぱい突いてください
そんな妻にバックから挿入
巨大なイチモツで突き上げる。
もう妻は声も出せないください感じてる
感じすぎて口からは涎が
男性言った
奥様 そろそろ逝ってもいいですか?
妻は、短くいいよっ
男性は、正常位になると
今まで以上のスピードで
イチモツをグラインドさせた。
そして妻に
逝きそうです。外に出しましょうか?
妻は
ダメダメ中に
オメコに出して
いっぱい出して
妻は僕の前で中出しを求めています。
男性が逝きます
射精の瞬間 妻の身体はビクッと震えた
そして意識が遠のいたようだ。
男性が妻から離れた
今まで巨根の他人棒に嵌められていた妻の膣は大きく開き他人精液に汚されている。
しかもアナルを伝いシーツまで垂れるぐらい。
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