女友達の家に行くと嘘をつき、男の車で料亭に行ったのが、5回目に抱かれた日のことです。
畳に座った男の上で、足を広げた女が抱きついていました。
案内の中居にさえ、男は隠そうともせず、妻の体を上下させていました。
部屋に通された誰かに、すぐ後ろから見られていることは、妻もわかっていたと思います。
顔を男の肩に押しつけて、時々首を横に振りながら小さく声を弾ませている妻が、淫らなAV嬢のように思えました。
少し声が大きくなって、腰を使い始めた妻に男が何か耳打ちすると、妻が男に 出してください と言うのが聞こえました。
ご主人とは、コンドームだそうですが
今度から、奥さんにピルを飲んでもらいます
男を射精させるために、激しく腰を振りはじめたとき、男は私にそう言いました。
妻が私を振り返り、突然暴れ出しましたが、男は射精し終えるまで妻をはなしませんでした。
私は、男とし終えたばかりの妻を無理やり抱きすくめ、もう隠れて秘密で抱かれるのはやめて欲しいこと、中に出させてするのなら、ピルを飲んで欲しいとを伝えました。
それから、約束を破ったことを許すかわりに、男とするところをもう一度見せてくれるように言いました。
二度目も、男は射精の前に、妻に 出してください という言葉を言わせて妻の中で出しました。
それから、妻にそれを口で舐めさせながら、私に、ほかの男にも抱かせていいかと聞きました。
自分の膣から抜かれたばかりの汚れた性器を舐めている妻の姿を見せつけられて、私はそれには答えられずにいました。
私が黙ったままでいると、男は妻に、次は私が決めた男に抱かれなさいと言い、妻は、首を縦に振って頷きました。
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