結婚後は歳の差はあれども仲良くやってきましたが、もうすぐ結婚1年というところでまた妻の悪い下半身が疼き始めました。
ある日の夜中に起きるとリビングの方から妻の嬌声が聞こえてきました。
こっそり覗いてみると、暗いリビングで唯一明かりを放つPCの画面に照らされ、ボイスチャットをしながら胸とクリトリスをいじる妻の姿が浮かんでいました。
思わず食い入るように見つめながら固く勃起した股間を押さえ込んでしまいましたが、声をかけるのも憚られて妻が果てるまで見入っていました。
照れ臭そうにマイクに向かっておやすみ~と言う妻の声にハッとなり、ベッドへ戻って寝たフリをしていました。
何食わぬ顔で寝室の扉を開けた妻に、さも今起きたかのように声をかけると妻も何事もなかったかのように起こしちゃった?と聞いてきます。このまま気づかなかったフリをするべきか…?と悩んだ瞬間、濃厚な妻の「淫臭」としか言いようのない気に当てられて思わず「気持ちよかった?」と聞いてしまいました。
一瞬驚いたような反応はしたものの、「あ、やっぱり聞こえてた?いやー恥ずいなー笑」と笑う妻にアレコレ聞いたところ、やっぱり自分が選んだたくさんの人に愛されるのがいい、エッチなことは好きだし、その相手が自分が選んだ人なら尚いいと言ってきました。
私も元から寝取られと言うジャンルは嫌いではなかったのもあり、「どう言うオナニーをしたのか」「どんなふうに言葉責めされたのか」など教えてくれるなら特に止めたり邪魔したりはしない、と言う協定を結び、結果お互いのオナニーライフもセックスも盛り上がることになりますw
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