心臓が口から飛び出しそうなほど内心は穏やかではない僕は平静を装って、でも僕の下半身はギンギンに勃起させて妻の話を聞きました。
妻は「遊んでいて女の扱いがうまそうに見えたけど、、全然ダメだったわ。ムード作りも何もなくて、まだ濡れてないのに入れて来ようとして、痛いって言っても関係なく入れてきてただ腰を振るだけだったの」と言いました。
そして妻は僕の方を向いて唇を重ねると手を伸ばしで僕の勃起しているチンポを握って、「あらっ、こんなになってる。私の話で興奮してるの?もしかして変態?でもかわいい」と僕の耳や首筋に舌を這わせると、僕の乳首を舐めました。
妻に右の乳首を舐められた僕はつい、「あーっ」と女性のように喘いでしまいました。
妻に完全に支配された瞬間でもありました。
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