それからは、比較されることに興奮することを嫁に知られてしまったためか、M寄りだった嫁もセックスの時に煽ってくるようになりました。
もっと大きくならないの?
もっと気持ちよくして?
彼のはもっと奥まで届くよ?
彼のより細いからもっと気持ちよくするように頑張って?
もう出しちゃったの?
精子少ないね?
もともと自分がセックスの主導権を握り、M寄りだった嫁の口からこのような他のオスと比較するような言葉が出ることが信じられなく…そして、興奮していました。
特に…性器の呼称が、彼のものはペニス、かオチンポ、に対して、私のものはおちんちん、としか呼んでくれなくなりました。可愛いからおちんちんでいいでしょ?って。
彼は持続時間も遥かに長く、回数も何度もできると。セックスそのものの経験値もはるかに多いので、もっと気持ちよくしてくれると。
そして嫁は、彼に仕込まれたのか、今までするようなことのなかった前戯をするようになりました。
睾丸に対する丁寧な愛撫や、乳首をチロチロと妖艶に愛撫する姿。
今まで切らなかった嫁の姿に、とても興奮しましたが…同時に、オスとしての敗北感で潰れてしまいそうでした。
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