妻と男の行為もある程度日常となり。ある時、妻の帰りを待っているとき。男から連絡がありました。
「帰ったら奥さんの膣内を調べてあげてくださいね」「今日は排卵日に近いので、はやくしないと手遅れになりますよ?」
この文面を見たとき、禁止していた膣内射精をついにしたのか、と怒りと興奮の混じった感情で目の前がぐらりと暗くなりました。なぜ排卵日を知っているのか、夫婦間でしか知らないような個人情報を…
妻が帰宅した後…後ろめたそうな様子の妻を寝室へ連れ込み、服を脱がせました。
いつの間に買ったのか、普段着ないような妖艶な下着。事後だと分かるような濃い雌の匂い。ショーツのクロッチに滲んでいる愛液。妻が今他のオスとセックスしてきた確かな証を目にしながら、ショーツを剥ぎ取り。
妻の膣口から、見覚えのある緑色のゴムが覗いていました。妻が言うには…膣内、ゴムの中に精子を出したあと…抜かずに、そのまま縛って旦那さんに見せろ、と命令されたと言う。私は震える手でゴムの口を掴み、ゆっくりと手前に引っ張りますが…何かに引っかかっているように、なかなか抜けません。絶対に破くわけにはいかないので、慎重に。
そして…ずるっ、という感触とともに、ぼたりと妻の膣口からゴムが抜け落ちました。
…想像以上でした。自分が…触ったことのないような、明らかに「LL」だとわかるゴム。妻と愛し合い、妻が感じた結果出た、真っ白な愛液が外側には絡みついており。そして、先端には3-4cmも溜まっている、ずっしりとした重みを感じる精液。初めて触れる、他のオスの精液。自分がしていた射精ではありえない量の精液がゴムの中にあり。
そしてこの大量の精液がゴム越しに何度も妻の中に放出されていた事実。オスとしての差に愕然としながら、震える手でゴムを処分しました。
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