・ペニスの比較
初めて寝取られた日の夜、私の口から自然と出たのは、寝取られた気持ちでも、妻を愛する言葉でもなく、相手のオスのシンボルについてでした。この日のことは録音してあり、今でも何度か聞いてはオナニーしています。妻は当然のように話したがりませんでしたが、何度も根気強く聞き出した内容が、以下のものです。
「とにかく大きい、太いって感じ。ふた周りは大きいと思う。」
「フェラしたとき、あまりの異物感にえづいて全部口に入らなかった」
「フェラしているとき、亀頭が喉奥に引っ掛かってしんどかった」
「フェラしたら、亀頭が大きく張り出していて、絶対自分のに入らないと思った」
「挿入前に焦らされたとき、亀頭のむにむにした感触が当たって気持ちよかった」
「入ったとき、気持ちいいとか痛いじゃなくて、ただ苦しかった。圧迫感がすごくて、余裕がない感じ。」
「その状態で動かれると、自分のものじゃないような声が初めて出てしまった。気持ちよくないのに、ごりごり子宮を押しつぶされる感じ。長くて全部入らないのに、無理やり奥にねじこもうとされるから子宮が揺らされる」
彼のペニスは、オスの生殖器として立派に発達したものでした。
長さは23cmらしく、太さもかなりのものです。特にカリ首が太く、エラのように張り出していて、膣内を掻き出されるような感触があるそうです。若干上曲がりで、正常位でセックスしたときにGスポットをカリ首が擦り、簡単にいかされるみたいです。
私は勃起して14cm、カリ首はほとんど無く中太、真っすぐです…当然、長い妻との生活の中で、中イキをさせたことはありませんでした。
妻が初めて知った他のオスの味は、オスとしてあまりに優秀なものでした。
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