続きです。
すっかりAさんと打ち解けた様子が分かる嫁です。Aさんは嫁に「せっかくだからもう少し見に行きませんか？ご主人良いですよね？」嫁は私に「もう少し見てきていい？」 私は「普段見れないからゆっくり見てきな」と嫁を送り出しました。また個室が覗ける席に移動した嫁とAさんですが、2人が顔おを寄せて何か会話をしているのが分かります。Aさんは立ち上がり私の方に来て超えをかけてきました「今からちょっとしてきます。ゴムはちゃんとしますので」また嫁のいる席に戻りました。2人は席を立ち個室の覗き窓に向かって横並びに立って中を覗いています。Aさんが嫁の腰に手を回しているがこちらの席からでも見えていました。嫁とAさんが少し動き2人は縦に並ぶ様になり、Aさんが嫁の後ろから抱きついている様にしながらながら中を覗いています。
嫁は私達の席と反対側に顔を向け覗き窓にもたれ掛かっていたので少し近づいて2人の様子を見ました。よく見るとAさんが嫁のガウンをずらし嫁のパンティ少し下ろしてお尻が見え隠れしてしています。嫁はされるがままで抵抗していません。次の瞬Aさんの息子が嫁のお尻あたりに吸い込まれて行くのが見えました。嫁も一瞬ビクッと反応していたので挿入されたんだと思いました。 それを見ていた私は心臓を口から吐き出しそうな感覚になり、下半身は触らなくても逝きそうな状態です。その後Aさんはほとんど動いて無かった様子で嫁と何か話しながらただくっついている様子でした。私はBさんには何でもないふりして席に戻りました。Bさんは私に「奥さん綺麗ですね。なんかエロいし最高じゃないですか」私は「あ、有難う御座います」と返事をしましたが動揺が隠せない状態だったと思います。頭がぼーっとなりかけた瞬間嫁とAさんが直ぐに戻ってきました。それに続く様に隣の席の方達が個室から席に戻ってきました。思っていたより早く戻ってきたのでちょっとタイミングが悪いと思いました。
私の隣に戻った嫁ですが、何も無かった様にしています。嫁は直ぐにちょっとロッカーにリップ取りに行ってくると席を立ちました。嫁がロッカールームに入るのを見届けるとAさんが私に「奥さん最高ですね。下着脱いでくる様に言ってありますので、戻ったらガウンの下は裸です。」私は「あ、はい。分かりました」Aさんは「ご主人何かしたいプレイとかないですか？協力しますけど」私は「嫁が喜んでくれれば何でも良いんです」と伝えました。また嫁が戻ってくる直前にBさんが私の隣に移動してきました。
戻った嫁はAさんの隣に自然と座り、Aさんからみんなで何か飲みましょうとお酒を勧められ飲み始めました。
下ネタ混じりのトークで盛り上がりました。正面から見ていると嫁はAさんの股間に視線が流れて行くのが分かります。またAさんも嫁の股間辺りに視線が行くのが分かります。少々時間が経つと嫁のガウンの胸元がはだけていました。嫁は特に気にする様子も無く私とBさんからはチラチラと乳首が見えていました。Bさんも知らん顔をしながら嫁とAさんに話しかけていました。Aさんは私から見えない様に嫁のアソコをいじっているのが雰囲気で分かります。嫁はたまに下を向いてビクッと反応していて、私に悟られない様にしています。
少々時間が経つとBさんが大人のおもちゃを持ち出してきました。Aさんは少し大きめの黒いディルドを手に取り、嫁の耳元で何か囁きました。その時嫁は首を横に振っていました。私がトイレに向かおうと席を立ち、Aさんの横を通り過ぎる時に嫁の方をチラッと見たらガウンの裾が左右にはだけ、嫁のお股がハッキリと見えていました。私がトイレから戻るとAさんが「ご主人にクイズです！奥さんは今何の上に座っているでしょうか？」私はハッとしながら嫁の方を見ると、ガウンを整えじっとうつむいています。当然嫁は黒いディルドの上に座っているのは直ぐに分かり「おもちゃの上」と答えると。Aさんが「ご主人に正解を見てもらいましょう」と言ってガウンを左右に開きました。真っ黒なディルドをお股に当てて恥ずかしそうに座っている嫁の姿がなんとも言えません。Bさんも身を乗り出しじっと見ています。Aさんは黒いディルドを嫁のお股からゆっくり引き出します。よく見るとディルドの一部はべっとりと濡れていて、なんともやらしい状態です。その状況を見て私の頭の中は何とかそれを嫁に挿入して欲しいと思いました。Aさんが「奥さんなんか沢山出てますけど大丈夫ですか？完全に欲しくなってますよね？」嫁は「そんなのあてたら気持ちよくなっちゃうし仕方ないじゃん」Aさんが「じゃあもう少しこれの上に座って下さい」そう言ってディルドを嫁のお股に擦り付けました。嫁はあ身体がビクッと反応してしまい、また恥ずかしそうに下を向いています。何も無かったかの様にAさんが普通に話しをはじめました。隣の嫁は困った表情で私を見ていますが、私も何も無かったかの様に話しています。
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