長くなりそうなので2回か3回に分けて書きます
当日夕方外食に向かいました。ビールで乾杯し、私はハプニングバーに連れて行くのに何て言って連れて行こうか色々考えていました。食事中嫁から何処に行くのかと聞かれましたがうまく応えられずマゴマゴしてしまいました。とにかく楽しみにしとけとだけ言い聞かせ、程よく酔ったところでハプニングバーに向かいました。
お店の前に着いても嫁は何処に連れてこられたか分からない様子でポカーンとしていました。
早速入店し、入会の案内とお店のルールを説明され、一通りの説明を受けた後お店の方から嫁に「女性が全てにおいて優先されるルールです。嫌なことされたらその場で断っていただきスタッフにも直ぐにお知らせ下さい。それでは楽しんで下さい」こう言われると嫁はうつ向き気味に私の方を見て「分かりました。」とだけ返事をしその後ロッカールームへ案内されロッカールームでガウンに。嫁はキャミの上にガウンを羽織り「これって下にジーパンを履いてちゃ駄目かな」と言ってきたので私は「下着の上にガウンって言ってたと思うよ」と伝えるとぶつぶつ言いながらジーパンを脱いでロッカーにしまい込んでいました。
着替えが終わり、コミュニケーションスペースへ移動しました。2つのテーブル席に4人(女性2名男性2名)と3人(男性3人)がそれぞれ座っていて、こんばんはと挨拶をしながら私達夫婦は男性3人組の席の正面に座らせていただく事になりました。
初めましてから簡単な自己紹介を済ませ、私達は初めてハプニングバーに来たと伝えると戸惑い気味な私達に3人は色々なルールと楽しみ方を教えて下さいました。3人の方は自称Aさん40才とBさん34才とCさん33才それぞれ会社員だそうです。やっと緊張がほぐれたところでCさんが「せっかく楽しくなって来たのにこれから予定あるんでお先に失礼します」と言い、Cさんは嫁に「奥さんオッパイ大きいですよね?自分もう行かなきゃ行けないので一瞬だけ見せてもらって良いですか?」嫁は「えー、ちょっとデブの私なんかの胸見ても楽しく無いですよ」と首を横に振っています。Cさんは私に「ご主人一瞬なら良いですよね?」と同意を求められ一瞬戸惑いました。私は「今日は嫁さえ楽しかったらokなので嫁次第なんです」と言うとAさんBさんも「やったー。奥さんせっかくだから楽しみましょう!」 Aさんが「Cさん帰っちゃうからCさんだけに見せたらどうですか?」嫁は私を一瞬見てから「どうしよう、、、」私は否定しない嫁に「一瞬だけなら見せてあげたら」と伝えると暫く考え「一瞬だけですよ」と言い、Cさんが「今日はラッキーだなぁ。奥さん、ご主人、本当に有難う御座います」嫁は「本当にCさんだけ一瞬ですよ、何処で見せれば良いですか?」Cさんは「あ、、、ここで良いんですが」嫁は「ここではちょっと、、、別の場所が良いです」Cさんは「じゃあ着替えるのでロッカールームで一瞬お願いします」嫁は私の顔お見ながら「ちょっと言ってくる」と言い2人でロッカールームに移動していきました。嫁が誰かの性的欲求に応じてると思うとどうにも言え無い嫉妬心と自分自身の下半身の反応にドキドキが止まりません。 2人が見えなくなるとAさんは私に「ご主人今日は奥さん触らせてもらって良いですか?」私は「本当に嫁次第なんで、嫁さえ良ければ触ってやって下さい」Aさんは「じゃあBさんもご主人にお願いしといたら」Bさんは「嫌がる様な事はしないです。宜しくお願いします」Aさんは「じゃあ早速席替えしましょう」と言うと私の隣にAさんが座りました。ふとガウンの裾がはだけ下半身が丸出しに。私はノーパンにビックリしましたがAさんは何でもない様子でガウンを直して座りなおします。それを見て私はBさんもノーパン???席替えして良かったかのかと思考がぐるぐる、、、
「ほんの2~3分で嫁だけ席に戻って来ました。お酒のせいか恥じらいのせいか頬がいつもより赤くなっていて表情は少しニヤケていました。Bさんが嫁に「Aさんにご主人の隣取られましたので自分の隣に座って下さい」と笑いながら嫁に話しかけます。Aさんは「奥さんどうでしたか?楽しめました。」嫁は「Cさんは楽しかったみたい」と笑いながら返事をします。Aさんは「奥さんCさんにちんこ見せられなかった?Cさんちんこデカイからな直ぐ見せるんだよな~」笑いながら嫁に聞いてきます。嫁は「大きくてビックリする」と嫁も笑いながら話します。私はロッカールームで何をしていたか滅茶苦茶気になりますがその場で嫁には聞けません。暫くAさんBさんは嫁と下ネタ混じりの話でコミュニケーションが進んでいました。嫁は嫌がる様子も無く、とにかく嫁をベタ褒めするので嫁の機嫌がいい事が見ていて分かります。
私がトイレに席を立ち、また席に戻ると席替えしていました。Bさんの隣に腰を下ろし、ふとBさんの股間周辺に目をやるとやはりノーパンです。多分嫁も見ていたはずですが、その事に反応は有りません。嫁はガウンの胸元が少しはだけ、着ていたはずのキャミをいつの間にか脱いでいた事に気付きました。。隣のテーブルの方達が席を立ち個室に移動していきました。Aさんが「お隣は行きましたね。奥さん一緒に行きませんか?」嫁は「何しに行ったんですか」Aさんは「楽しみに行ったんですよ、ここ覗きに行けるので見に行きます?」嫁は「見るだけなら行ってみたいです」嫁は私に「ちょっと見てきていい」と同意を求められたのでokと返事をしました。Aさんと嫁が2人が個室横の小さなテーブル席に移動していました。その席迄は少し距離がありAさんと嫁が何を話しているかは分かりません。Bさんと2人で暫く話しをしてから私達も覗き見出来る席に移動しました。
嫁とAさんの隣の席に近づくと嫁は下を向いて目を閉じていて、ガウンの前面がはだけ、ブラが少しずれて乳首が見えています。Aさんは嫁のアソコに手を伸ばしいじっているのが分かります。嫁は腰をくねらせ反応しているのが分かりました。私達に気付いたAさんが私とBさんを見ながら少し微笑み、嫁の乳首を少しいじります。そして嫁の手を取り自分の息子を触らせました。嫁は下を向き目を閉じたままAさんの息子をしごきはじめました。私のドキドキは止まりませんが、嫁が近くで見ている事に気づいたらこのまま終わってしまいそうなので私はBさんの肩を叩き元の席に戻りました。少し離れてはいますが今何をしているかはよく分かります。私が席に戻って暫くするとAさんと嫁が席に戻ってきました。Aさんが「なかなか皆様凄かったですね」嫁も「ちょっとヤバい、激しいです」Aさんが「奥さんあんなの見たら濡れちゃいますね」嫁は「ちょっと刺激強すぎですね」と笑い、何も無かったかの様に返事をしています。嫁がトイレに席を立ち、その際にAさん「ご主人、奥さんokだったら色々させていただきますけど良いですか?」 私は「本人が嫌がる事はやめて下さい。あとはお任せします。」 Aさん「分かりました。ご主人も一緒にしますか?」 私は「少し離れた所から見ています。良かったら嫁がどんなだったか教えて下さい」こんな話しをしました。
トイレから戻ってきた嫁はマウスウォッシュの匂いがしていました。私の隣に座った嫁に小声で「個室覗いてどうだった」と聞くと嫁は「普通にエッチしてたよ」 私は「濡れちゃってるんじゃない、大丈夫」と聞くと嫁は「全然大丈夫だけどちょっとエッチな気分になるよ」と言ってました。
、、、続きます
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