妻の帰りは、朝5時過ぎだった。玄関を開け入って来た妻を出迎えた。体はフラフラとし目も虚ろ。妻は自分に抱き付きディープキスをしてきた。「ただいま」言う妻に「お帰り、お土産は?」聞く自分 「有るわよ」と妻が応える。毎回妻が帰って来た時のお決まりのやり取り 「何処に?何?」聞く自分。「私のマンコにあっちゃんの精子」答える妻、キスをしながら私の手を妻のマンコに導く 「凄いヌルヌル、パンティもビシャビシャだよ」答える自分。「そう、もう帰ろうって言ったら又嵌めて中出しされたのさっき精子がいっぱい入ったの」目を瞑り思い出すように答える妻
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